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隣の女の正体は…  作者: 笛鳴ことり


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新たな生活

あれからとんとん拍子に話は進みマンションでの暮らしが始まり私たちの新たな生活が始まった。



さとしも会社の近くになったことで以前より心の余裕が生まれたように感じる。



私も最近とても良く眠ることが出来ている。



やっぱり環境は大切だと改めて思った。



でも最近胃がムカムカすることが時々あって、、。



「はぁ。何だか最近とても眠れるんだけど時々胃がムカムカすることがあって、、。病院行こうかな。」




「え?それって、、、もしかして、、妊娠したとか?」



「あ、、、そう言えば生理が遅れてる。でもまだ分からないし、、、とりあえず病院で診てもらうね。」



「うん。気をつけてな。」



「うん。ありがとう。」



思いもしなかった、、、。



私が妊娠なんて、、、。



いや、まだ何も確定していないし、、、。



でもさとしが女の私より先に妊娠だと思ったことが少し驚きでもあった。



意外と子どもの事を考えてくれていたのかもしれないと思い少しだけ嬉しい気持ちになった。



「妊娠してますね。おめでとうございます。」



「え、、、、、ありがとうございます。」



その後色々な流れだったり、気をつけた方が良いことなど先生から話はあったけれど、もうほとんど夢心地のような状態だった。



私が妊娠、、、、!  嬉しい、、、、!



色々あったけれどここから私たちの、、、いや、3人での新たな生活が始まって行くんだ。



さとしは子どもが出来たことを話したらどんな顔をするだろう。



あぁ!早くさとしが驚く顔がみたい! 



高ぶる感情を抑えながらマンションへと帰っていた時、フッと誰かの目線を感じて辺りを見回した。



何だか記憶のどこかで以前にも感じた事のあるような、そんな不安に襲われていた。














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