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隣の女の正体は…  作者: 笛鳴ことり


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ホームパーティーで

その時はまだ何も気づいていなかった。



この女の正体を、、、。









「初めまして。隣に引っ越して来た大森です。これから宜しくお願いします。」



「小川と言います。私ここに来て長いから分からないことがあれば何でも聞いてね!」



私たち夫婦は今日引っ越して来たばかりだ。



「お隣さん、とっても良さそうな人で安心したわ。

さとしもそう思ったでしょ?」



「ぼくもそう思ったよ。かおりも仲良くやっていけそうで良かったね!」



次の日になり私たちは必要なものを買い揃えるために買い物へ出掛けた。帰ってくると小川さんが家の前で待っていた。




「昨日はどうもー!夫婦揃ってお買い物?仲が良いのね。」



「どうもー。色々揃えないといけないものが多くて。」



「大変ねー。あっ!そうそう!今度の日曜日うちでホームパーティーをやるんだけど来ない?」



「いいんですか?嬉しいです!」



「じゃあ楽しみにしてるわね!」



「はい。ありがとうございます。」





日曜になり言われた時間に夫婦揃って手土産を持ちお隣さんの家へ向かった。



「待ってたわよ!さぁ、上がって!」



「お邪魔します。」



リビングに入るとそこにはもうすでに数名の人が集まっていた。



「うちの家の隣に引っ越して来た大森さん夫婦よ。みんな仲良くしてあげてね。」



「初めまして!大森と言います。宜しくお願いします。」



「どうもー!うちも近所だし宜しくね!」


「こちらこそ宜しくお願いします。近所に知り合いも居なくて不安だったんです。」



来る前はどんな人たちが集まっているのかと内心不安だったが、みんな優しそうで不安も一気に吹き飛んでいった。



「小川さん、これ良かったら。」



「あらー!気を遣わせちゃったわね。ありがとう。」




近くのスイーツ屋さんで買ったものだ。近所では有名で人気店らしい。



「じゃあ座ってて。飲み物用意するから。」



「ありがとうございます。」



小川さんはここで一人暮らしなのだろうか。

この間も1人だったし、、、。


部屋を見渡すととても整頓されていて部屋の隅々まできれいに掃除が行き届いているようだった。






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