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最底辺の俺が、観測スカウターを使ってエリート学園にはびこるスクールカーストの頂点を目指す  作者: 京太郎
第四章:演劇『現代版高校ハムレット』

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22/46

【22】太陽王のチームビルディング★

22-1◆観測者の決意、そして王への提案◆

初めての立ち稽古は奇妙な空気の中で終わった。

その帰り道、俺の頭の中は天宮蓮司のことでいっぱいだった。


奏:「…見たかミラー。あの男はチームメンバー小林博康の失敗を一切、責めず、轟木の敵意すらも飲み込んだ。そして全てを『最高の思い出作り』というゲームに変換してみせた」

ミラー:「ああ。理解不能な器の大きさだな」

奏:「それに比べて俺は…。三好への恨みを、まだ持っている。あまりにも小さい。そうだろ?」

ミラー:「…ああ。もう十分だ。お前の復讐はとっくに達成されている」


ミラーのその言葉。そうだ。

俺の復讐はもう終わっていたのだ。

俺がそれに気づいていなかっただけで。

家に帰ってからも、俺はずっと考えていた。

天宮から託されたあの言葉を。

「俺の親友の三好のことも助けてやってくれないか?」


俺は決意するとスマホを手に取り、天宮へと電話をかけた。

「天宮くんか?僕だ。今から家へ行ってもいいか?演劇のことで大事な相談がある」


俺は自転車を飛ばし、再びあの太陽の城へと向かった。

南禅寺界隈の豪邸。

応接室に通された俺は天宮を前にして、単刀直入に切り出した。


「三好を、この演劇の準備に参加させようと思う」

天宮は静かに俺の言葉を待っている。

「大道具の責任者がまだ決まっていない。彼にやらせてみてはどうだろうか」

「三好の取り巻きだった田原と富田もだ。彼らは今、学校を休んでいる。だがこのままでは彼らは本当に観客席にすら座れない、ただの脱落者になる」

俺は続ける。

「彼らにもう一度チャンスを与えたい。僕が責任を持つ」


そして俺は最後に、最大の「お願い」をした。

「明日、彼らの家に行く。その時、天宮くんにも一緒に来てほしい」


俺のその提案に天宮の顔が、ぱあっと輝いた。

彼は立ち上がると俺の肩を強く掴んだ。

その瞳には、一点の曇りもない感謝と信頼が宿っている。


「…ありがとう音無くん。三好を助けてくれっていう俺のわがまま。君はそれを叶えてくれるんだな」

「さすがだ。嬉しいよ。君はもう俺の親友だよ」


(…親友?)

そのあまりにも重い言葉に、俺は返す言葉を失った。


ミラー:「はっ。すごいなこいつ。一瞬でお前をダチ認定しやがった」

奏:「俺が?この絶対的な太陽王と親友なのか?」


天宮は俺の肩を離すと真剣な眼差しで俺を見た。

「いいだろう。君と一緒に行こう。だが一つだけ条件がある」

「説得するのは、君自身だ。俺はただついていくだけだ。…それでもいいかな?」

「ああ。もちろんだ」

それは俺が脚本家としてそして一人の人間として試される新しい試験の始まりだった。


◆22-2◆道化の救済、そして太陽の魅力を借りる◆

翌日、水曜日の朝。

役者チームの桜井恵麻が嬉しそうに言った。

「やっぱり屋上で練習できてよかったね!天気もよかったし、すごく気持ちいい!」

その言葉にバスケ部の松川が力強く頷く。

「だよな!昨日の天宮のファインプレーにはマジで痺れたぜ。俺たちじゃ轟木先輩に絶対あんなこと言えねえ」

「ああ。本当にいい思い出になりそうだ。マジで俺たちの王様だよ」

中河もそれに同調する。

彼らのその会話を聞きながら、俺は改めて天宮蓮司という男の影響力の大きさを再認識していた。


そしてその日の昼休み。

天宮が、俺の元へとやってきた。

「音無くん。行こうか」

その一言で、俺は全てを察した。

三好を救済するための時間だ。

俺は静かに頷き、彼と共に教室を抜け出した。


天宮は、俺たちが今日彼の家へ会いに行くことを

すでにLINEで三好へ連絡を入れてくれている。


俺たちは並んで自転車を漕いだ。

太陽王と元観客席の男。


ミラー:「王と二人でサイクリングか。お前の脚本もとんでもない展開になったな」

奏:「…ああ。俺自身が一番、驚いている」


三好の家は、高級マンションの一室だった。

中に入ると、三好と彼の取り巻きだった富田茂輝と田原優作がいた。

三人はこの一ヶ月間、ずっと学校を休んでいる。

その目は、虚ろで生気がない。

ドアを開けた三好は、俺たちの姿を認めると複雑な表情を浮かべた。

天宮への憧れ。そして俺への憎悪と恐怖。


「…天宮くん。わざわざごめん。…で音無。てめえまで何の用だよ」

富田と田原も彼の後ろから、警戒した目で俺を睨んでいる。


俺は部屋の中を見渡す。

積み上げられたゲームソフト。

床に転がるスナック菓子の袋。

まるで時が止まったかのようだ。

俺はゆっくりと口を開いた。


「三好。お前に頼みがある。演劇の大道具の責任者になってほしい」

「はあ!?なんで俺が今さら、てめえの…」


「…なあ、三好」

「なんだよ」

「俺も別に。今更お前らと仲良くするつもりはないさ」

「俺はお前が嫌いだった。だがお前がいなくなってから分かったことがひとつある」


その俺の言葉に三好たちが戸惑う。

俺は続ける。

「お前らのようなわかりやすいライバルがいないと、学園生活に刺激が足りないんだよ」


三好は俺のその言葉の意味が分からず、ただ呆然と俺を見ていた。

だが彼も感じ取ったはずだ。

俺の言葉に敵意がないことを。


その空気を溶かしたのは、天宮の太陽のような声だった。

彼は三好の肩に、そっと手を置く。

その瞳は、どこまでも優しかった。


「頼むよ、三好。俺はお前たちと『高校生活の最高の思い出』を作りたいんだ」


その一言。

太陽王のそのあまりにも純粋な善意。

それが三好の心の最後の壁を溶かした。

彼の瞳から、大粒の涙がこぼれ落ちる。

その隣で富田と田原も、また顔をくしゃくしゃにして頷いていた。

彼らもまた王のその言葉に、救われたのだ。


こうして三好とその仲間たちは、学校に復帰することになった。

これで俺は何とか天宮との約束を果たした形になる。


ミラー:「見事な手際だな。王の光を利用して道化を救済しそして自らの奴隷にした」

奏:「…ああ。だが」

ミラー:「何がだ?」

奏:「天宮を連れてこなければ、この脚本は成立しなかった。俺一人では無理だったな」

ミラー:「…そうだな。太陽の光は、時に最高の武器になるらしい」


22-3◆道化の帰還、そして太陽の奇跡◆

その日そのまま。

俺と天宮は三好、富田、田原の三人を連れて教室へと戻った。

三人は全てのプライドを捨てていた。

ただ天宮と高校生活最後の思い出を作りたい。

その一心だけで、学校へ戻ってきたのだ。


演劇の準備で、騒がしかった教室が一瞬で静まり返る。

全てのクラスメイトが、戸惑ったようなぎこちない視線を三好たちへと向けた。

帰宅部の三好たちに、手伝えることなど何もない。

その凍りついた空気を、溶かしたのはやはり太陽だった。


天宮は演劇の設計図が、描かれたホワイトボードの前に立つと三好に向かって言った。

「三好。お前の力が必要だ」

「…え?」

「俺、思い出したんだよ。中学の時の美術の授業で、お前が描いてた校舎の絵。すごく独創的で迫力があった。美術の時間、おまえは他にも多くの才能を発揮していた」

三好は、呆気に取られている。

そんな記憶は、彼自身にもないのだろう。

だが天宮は絶対的な確信を持って続ける。

「だから大道具のリーダーはお前に任せたい。この高校ハムレットの大道具を、お前のその美的センスで仕上げてくれ」


そのあまりにも純粋な期待。

その言葉が、三好の死んでいた心に新しい魂を吹き込んだ。

彼は涙を浮かべながら、力強く頷いた。

「…やるよ!天宮くん」


奏:「…見たかミラー。三好に美術の才能などない。スカウターの評価はE-だ」

ミラー:「ああ。だが王は嘘をついていない。彼はそう信じているんだ。自分の言葉で三好が奮闘して、現実を書き換える可能性にかけているんだ」

奏:「…恐ろしい男だ」


俺はその光景をただ戦慄と共に観測していた。

三好を救ったのは俺じゃない。ほぼ天宮蓮司の力だ。

(…格が違う)

悔しさはなかった。ただ、圧倒されていた。

眩しすぎて、目を逸らせない。

(…俺までも、彼のカリスマ性に魅了されてきている)


22-4◆王の器、そして裏方のヒーロー◆

演劇の準備が本格的に始まって一週間が経った。

稽古は順調に見えた。

しかし俺のスカウターは、クラス内に広がる僅かな「不協和音」を正確に観測していた。

役者チームにはクラスメイトからの賞賛と注目が集まる。

しかしその裏で、黙々と作業を続ける大道具や衣装といった「裏方チーム」。

彼らの心には、疲労とそして、誰にも評価されないことへの不満が溜まり始めていた。

【裏方チーム:士気低下傾向(35%)】


その日の稽古の終わり。

天宮蓮司が突然、クラス全員を集めた。

そして彼は役者たちではなく、裏方チームの前に立つ。

彼は三好たちが作り上げたまだ未完成の校庭のセットを指差し、こう言ったのだ。

「みんな、これを見てくれ。凄いと思わないか?」


クラス全員が、そのセットに注目する。

天宮は続ける。

「役者チームのみんなが、この舞台の上で王や姫になれるのは、彼らが、この世界そのものを作ってくれているからだ」

「照明がいなければ、俺たちはただの暗闇の中の道化だ。音響がいなければ、俺たちの声は誰の心にも届かない。衣装がいなければ、俺たちはただの高校生だ」


そして彼は最後にこう締めくくった。

「この劇に主役と脇役はいない。役者も裏方も全員が主役だ。俺はそんな最高のチームの一員であることを誇りに思う」


その天宮の言葉に、裏方チームの生徒たちの目に涙が浮かぶ。

三好ですら、照れくさそうに顔を背けていた。

彼らは初めて、自分たちの仕事が正当に評価されたのだ。

役者チームもまた彼らへの感謝と敬意を新たにする。

その瞬間、俺たちのクラスは初めて一つの「チーム」になった。


奏:「…見たかミラー。あれが王の器だ」

ミラー:「ああ。彼は問題をみつけ、迅速に解決した。俺たちの理解を超えている」

奏:「俺の脚本など、この男の前ではただの子供の遊びだな」

ミラー:「奏。彼はただ優しいだけじゃない。彼は個々の生徒の性能だけではなく、組織全体の総合力を最大化する方法を知っている。…人の上にたつ器として最高の才能だ」


俺はその言葉を否定できなかった。

ただ目の前で起きた奇跡のような光景を戦慄と共に観測していた。


22-5◆偽りの平穏そして女王の脚本◆

文化祭本番十日前。

俺たちの劇の稽古は「抜き稽古」へと移行していた。

シーンごと問題のある部分だけを集中して練習する。

クラスの団結力は天宮の采配によって最高潮に達しており、全てが順調だった。


そして本番一週間前。

俺たちは初めての「通し稽古」を行った。

衣装こそないものの、頭からラストまで一気に演じる。

その出来は素晴らしかった。

通し稽古を終えた後、舞台監督の久条が俺と天宮の元へやってきた。

「二人とも素晴らしいわ。でももっと良くできるはず」

彼女は亡霊の登場シーンを指差しこう提案した。

「このシーンでスモークを焚けば、もっと効果的じゃないかしら」

「幸い予算は少しだけ余っているの。天宮くんが生徒会に掛け合って、多めに獲得してくれたおかげでね」

彼女のその完璧な提案。

断る理由はなかった。


そして彼女は俺を見た。

「音無くん。本番中は演出のあなたは手が空くでしょうから。亡霊のシーンのスモーク、お願いできるかしら?一番重要なシーンだから信頼できるあなたに任せたいの」


ミラー:「…なんだよ、今さら?本番は間近だぜ」

奏:「久条なりに、この演劇を確実に成功させて、自分の評価を高めたいんだろう。失敗は彼女のプライドが許さない。天宮のためにもな」

ミラー:「そんなもんかね?」

俺はその役目を引き受けた。

彼女のその完璧な笑顔の裏にある本当の意図を、俺はまだ掴めていなかった。


そして本番二日前。

最終リハーサル「ゲネプロ」が始まった。

劇は完璧な仕上がりだった。

問題の亡霊のシーン。

俺がスイッチを押すと、スモークは完璧なタイミングで舞台を包み込んだ。

稽古は万雷の拍手の中で終わった。

あとは当日を迎えるだけ。


全てが、順調に進んでいる。

あまりにも順調すぎる。

それこそが俺の胸に、広がる唯一の不安だった。

女王の本当の脚本を、俺はまだ一行も読めていなかった。


22-6◆女王への報告書、そして唯一の姉妹◆

翌日の昼休み。祥雲庵。

久条亜里沙は、その玉座で静かに目を閉じていた。

そこに現れたのは白蓮会を代表して、報告に来た鳳麗奈だった。


ただ静かに久条の向かいに座ると、自らお茶を淹れ始めた。

「…亜里沙ちゃん。頼まれてた件の報告よ」

二人きりの時、彼女は久条をそう呼ぶ。

鳳麗奈は久条と二人きりのときは、他のメンバーのような恭しい態度ではない。

初等部一年と二年の頃からの付き合い。

父親同士が親友で、姉妹同然に育った二人だった。

そして今年の四月、久条が自ら、白蓮会へと推薦した唯一のメンバー。

それが鳳麗奈だった。


「情報統制の壁が思いのほか、厚くて全容解明には至っていないわ」

「でも確かな情報源から、いくつかわかった」

久条は目を開けない。

ただ先を促すように、僅かに顎を上げた。


鳳麗奈は続ける。

「まず音無奏の父親は医者だったわ」

「そして彼は、過去に学園側から、何らかの『便宜』を受けている」

「その『便宜』こそが息子の奨学金入学よ」


久条はゆっくりと目を開いた。

その瞳には氷のような光が宿っている。

「…その背景は?」

「不明。そこが一番、固く守られてる。引き続き調査するわ」

「そう。ご苦労様、麗奈」


鳳麗奈は立ち上がると、久条の肩にそっと手を置いた。

「あまり根を詰めすぎないでね、亜里沙ちゃん。あなたらしくない」

その言葉に久条の表情が、ほんの少しだけ緩んだ。

その表情を見守りながら、鳳麗奈は、胸の奥で静かに誓った。

(この人が俯く姿だけは、絶対に見たくないわ)


すると鳳麗奈はふと思い出したように、明るい声を出す。

それは白蓮会のメンバーとしての顔ではない。ただの幼馴染としての顔だった。

「そうだ来週のお休み、うちのパパと亜里沙ちゃんのお父様でラウンド行くって。私たちも一緒に来いって言ってたよ」

久条は少しだけ、呆れたように、しかしどこか楽しげにため息をついた。

「……またキャディー代わり?」

「うん。でもああいう時間って、悪くないでしょ。小さい頃みたいに」

久条は、わずかに肩をすくめたが、唇の端に笑みが宿った。

「いや、来週は、私たちもプレイしましょうよ。しっかり指導してね、麗奈」

鳳麗奈はプロゴルファーの顔に戻り、不敵に笑った。

「いいわよ。私のコーチは超厳しいわよ、覚悟してね、お姉ちゃん」


「じゃあ、またね、亜里沙ちゃん」

鳳麗奈は軽く手を振ると、まるで自分の部屋を出るかのように、自然に祥雲庵を後にしていく。


一人になった茶室。

久条は窓の外の庭園を見つめる。

(…医者の父。学園からの便宜。そして奨学金)

(やはり何かある。あの男の出自には、私の知らない学園の闇がある)


彼女の口元に冷たい笑みが浮かぶ。

「面白いじゃない、音無奏」

「あなたのその仮面、私が必ず剥がしてあげるわ」

女王の本当の戦いは、今静かに始まった。

第二十二話お読みいただきありがとうございます。

作者の京太郎です。


今回は一度は舞台から退場した三好くんが再び戻ってくる再生の物語でした。

天宮の光に照らされ彼は自分の居場所を見つけることができたようです。

クラスの団結も最高潮。

しかし全てが順調に進みすぎている時こそ物語は最も危険な香りを放つものかもしれません。


完璧な準備。最高のチーム。

そして水面下で静かに時を待つ女王の罠。

次回第二十三話ついに文化祭の幕が上がります。

果たして彼らの『ハムレット』は観客の拍手喝采を浴びることができるのか。

それとも脚本家の知らないところで仕掛けられたたった一つの罠が全てを破壊するのか。


面白いと思っていただけましたら

下にある【★★★★★】での評価

そして【ブックマーク】での応援

よろしくお願いします。

皆様の声が何よりの力になります。


それではまた次の話でお会いしましょう。


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☆★演劇『現代版高校ハムレット』★☆

【演劇『現代版高校ハムレット』配役キャスト&スタッフ一覧】

◆【天宮蓮司の役割】

1. 演出セクション クリエイティブ・リーダー

「どんな演劇にするか」? 作品作りの中心。

2. 制作:マネジメント・リーダー

どうやって演劇全体を成功させるか

予算や練習スケジュールの管理。練習場所の確保

稽古場所の確保、先生や生徒会との連絡・調整。

メンバー数:6名 小林博康など


◆【音無奏の役割】

舞台技術セクション

作品の世界観を具体的に形にする

大道具 小道具 照明 音響 衣装 メイク・髪型

メンバー数:15名 三好央馬、富田茂輝、田原優作など


◆【久条亜里沙の役割】

舞台監督:現場のリーダー

「演出の決めたことをどうやって舞台上で滞りなく表現するか」を仕切る、

稽古の進行管理(時間管理、段取りの確認など)。

本番中に、音響や照明のきっかけ(キュー)を出す。

メンバー数:6名 美尾敦子、福寿由紀乃など


◆主要キャスト◆

ハムレット(主人公の高校生): 柴田隼人

オフィーリア(ヒロイン): 結城莉奈

クローディアス(ハムレットの叔父/敵役): 松川大志

ガートルード(ハムレットの母): 桜井恵麻

ホレイショー(ハムレットの親友): 斎藤律

レアティーズ(オフィーリアの兄): 中河大剛

ハムレットの父の部下: 山中駿平

ポローニアス(オフィーリアの父): 町田忠道

ローゼンクランツ(ハムレットの幼馴染/スパイ): 小原昇

ギルデンスターン(ハムレットの幼馴染/スパイ): 倉貫丈統

亡霊(ハムレットの父): 平島崇

オフィーリアの侍女: 白瀬ことり

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