表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

死神が生まれる日

作者:千哉 祐司
 男は死神のような存在だった、人に死ぬ日を教えて、その人の最後の願いを叶える、そんな存在だ。
 ただし男に出来るのは小石を持ち上げるくらいの些細なことで今まで全ての人に拒絶され男は自分の本懐を遂げたことが無かった。
 男は春の桜が散るなか一人の少女に最後の願いを尋ねた、少女は男に話し相手を訪ねた。
 その日から男はすこしずつ変わっていく、そして少女が死ぬ日死神は生まれた。

 ※以前新人賞に応募し落選した小説を記念に投稿していこうと思います。所々おかしな箇所があると思いますがご容赦ください。
 
プロローグ
2023/10/13 19:00
四月二十五日
2023/10/14 19:00
四月二十六日
2023/10/15 19:00
五月三十一日
2023/10/17 19:00
六月六日
2023/10/18 19:00
六月二十三日
2023/10/19 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ