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白銀の英雄譚(仮)  作者: もぶいち
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王立学園 -秒速の捜索網 3-

ドランはエースへ怒りを飛ばしながら行動を開始する。ドランの態度を見たヒューイがエースへと尋ねる。


「ん?お前はドランに何かしたのか?」


「全然?なーんにもしてないよ?…ただ、先輩として可愛がってあげてただけだよ」


エースの含みを持たせた言葉にヒューイは酷く顔を歪ませる。美しい顔が台無しになるほどに。


「…そういうところがお前の悪いところだな。…可愛い後輩なのに」


「可愛いからこそさ。ヒューイだって僕に色々と教育だって言って暴力振るったでしょ?それと一緒さ」


エースの言葉にヒューイは反論する。エースの行き過ぎた行為を止めるべく指導しただけであり、暴力を振るった訳ではないと。だが、それを言う前に2人の元へと連絡が届く。


「あ、この『召喚術』は総統からだね。…えーっと?………ヒューイ、ポートセルム宗教国家へは連絡済みだってさ。至急行動を開始しろとの命令だ」


総統からの連絡を受け取ったエースたちは行動へと移す。その時アネモネの団員達も次々と集まっていた。ヒューイが全員が揃ったことを確認し『転移門(ゲート)』を開かせポートセルム宗教国家へと移動するのであった。















この時、ヒューイ達が周囲を警戒しておけば事態は急変することはなかった。しかし、後の祭りであり運命の歯車はより強固に噛み合うのであった。

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