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ヒロインなんていないよ   作者: ぼちお
1/2

死んだよ

基本意味不明

深夜テンションで書くので理解不能

処女作です

前書きは

どんなのをかけば

いいのかね

作 ぼちお

文を書いて執筆中作品に行ったら 全てが消えていた...な、何が起こったかわからねーと思うだろうがあれはミスなんて言うチャチなもんじゃねえ、もっと なにかおそろしいものの片鱗を味わったぜ

「チートスラッシュ!」

「「「ピギィィィイイイイぃぃ」

「あらかた片付いたな」

大魔王アカバーンが現れた!

「ア、アカバーン!?なぜここに...?まぁいいや行くぜ!チート・クテン召喚!クテンファイアーー!!」

じゅっ

「ばっばかなこの世界でこの技が効かないのはいないはず! 」

...のっそのっそ

「くっくるな死にたくない死にたくないにげーーーー

られなかった!!

アカバーンのアカバン!!

それを食らったものはたとえ如何様に強くとも例外なく輪廻の輪から外れ 2度とその肉体に魂を宿せなくなるだろう

「ぐわー」

アカバーンは不幸なトラック運転手を召喚!

薄れゆく意識で

クソッパゲ・ニトデボチ=オマエラトシアーキはトラックを視界に収めた......


〜〜〜〜〜〜〜〜ゴッドワールド〜〜〜〜〜〜〜〜

お主はアカバーンによって元の世界には帰れん

だから転生じゃ

「唐突ぅーーー」

しかし転生にはマジエライ神の垢が必要じゃ。

だからこのツゴーシュギエリア5からでて西のニシノムラに向かえ マップを渡すぞ

「あっ大丈夫大丈夫転生特典あるんでぇ開けっブレインマップ!」

もしかして: 厨二病

「出ない......」

これが地図じゃ 頑張れよ

「親方空からボロ紙が!」

「まぁこの地図どうり西に行くか、、、!?」

今気づいた ここは ここは ここには


左チラッ[PC]右チラッ[ペットボトル]後ろチラッ[食物]

ーーーークッ 扉にかけていた手が固まる

「少し休みも必要だよねっ」


〜〜そして5年の時が流れた〜〜

「うっふぅ よっし行くかー べっべつに忘れてたわけじゃないんだからねっ」


ニシノムラ到着

「随分過疎ってんなぁー」

「こんにちは。 私は鬱苦 死意女といいます。 マジエライ神はここから進んだカソガイのスゴクヒドイ団とたたかっています!助けてあげてください!」

「おぅこんにちわー。へぇーきみは死意女ていうんだーじゃぁよろしくしいにょん!」チャーム発動!!

「マジエライ神を助けてあげてください!」


しかし効果はなかった!!!

「おーいるいる戦ってんなー」

マジエライ神「消え去れっリプクソン!!」

それは相手の人望を地に叩き落とすツィター魔法

団体さん「行くぜ!マケットステルス!」

それは人を操るテレヴィ魔法

わいわい

「力も使えないし見学でいいや」

空からツゴウシュギンセキが!団体さんは死んだ!






某辛くて何故美味しいが食べたい

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