β版は辛いよ ~月が導く世界道中~
先日、天気が良いので布施弁天にでも原付で出かけようかと思っていたら、午後3時からアルファポリスの「月が導く世界道中」のβ版テストが始まるとの事だったので、「リ・モンスター」のメンテナンスが始まってからのんびりとコーヒーでも啜りながら待つこと一時間、まったくの時間通りにそれは開始された。
で、猿蟹のメイン環境は窓7の32ビット版なのでいきなりはじかれた。
ダウンロード中にエラーが起きるのだ。メモリ足りないよ~ってw
使っているブラウザはGoogle Chromeの32ビット版だ。
最近の開発ツールは、64ビット環境で使われる際にメモリ領域の確保を行うのだが、それがどうも32ビットOSのメモリ領域を超えて確保するみたいで、当然エラーが起きる。
その辺を考慮して、設定した上でコンパイルしないと駄目なんだろうけれど、64ビット環境で当然の様に開発を行うと、自然な流れで32ビット版のOSを使ってるパソコンは弾かれてしまうのだ。残念!
と、ここで話が終わる訳では無く、こんな事もあろうかと今年の頭に安いノートパソコンを窓10の64ビット版OSで確保していたのだ。
ただ、動作環境にEdgeブラウザが入って無かったので、ここは同じくChromeにする。
結構面倒でした(苦笑)。
そして、すんなりダウンロードが・・・遅い・・・
ゲーム画面が表示されると、いきなり下のチャット欄にその手の苦情がwww
皆さん苦闘中のご様子。
さすβw
二つのサーバーがあるらしいので、ここは鉄血にちなんで三日月サーバーにw
さて・・・面倒な・・・w
チュートリアル重い、画面遷移重い。
そのまま画面に表示すると、ゲーム画面の下が少し切れる。
多分、これって上に表示されるアルファポリスのロゴ分考えて無い。
更には、画面の下にチャット欄があるんだが、それを見ながらゲームをしたいと思ったら67パーセントに縮小しなければならない。
ブラウザで画面を表示するには、上のメニューバー分とか考慮して、少し小さくデザインするものだが、これを製作したチームはその辺の考慮がまったく「無い」んだね。素人丸出しって感じ。
最近のパソコンの画面解像度が細かくなっているからなんだろうけれど、グラフィックとか綺麗で画面サイズも大きく取っている。だがそれだけ。
ゲームの作りとしては平凡なものに感じられた。
β版なので、当然エラーも多く、その機能も限られているから、特筆出来る特徴が隠れてしまっているのかも知れないが、ゲームシステムはありふれたもので、しかも不完全。
という訳で、えらく疲れましたw
贅沢言ってしまうと、お金を使って何かをしたいとはまだ思えないレベルだ。
だが、先日始めたばかりの「リ・モンスター」等は大戦という期間限定のゲームがあるらしく、20体のユニットで対戦が出来るらしく、これは楽しみにしているんです。もしかしたら、月導にも何か目を見張る様なゲーム性が隠れているかも知れません。
ちなみに「リ・モンスター」の方は1920×1080の画面に小さく収まっている。アプリ専用画面という事で、タスクバー等も無いので、定型的な画面構成なんでしょう。
「月導」の方はノートパソコンの小さな画面1366×768だったかな?では、きっつきつでもデスクトップだったら楽に表示出来るのかも知れませんね。
でも、どの解像度でゲームをデザインするかは、要はどこから下を切り捨てるかというものですから、64ビット版OSを搭載するパソコンは大体が楽に表示出来るスペックという時代の流れなんでしょうかね?
「リ・モンスター」は面の完全制覇というしばりと、大戦という団体戦の為に、複数のキャラクターを鍛えておかなきゃならない、その必要性があるゲームなんですが、「月導」ではレア違いで同じキャラクターを使いまわしていたり、何の為になんチームも編成して育成しなきゃいけないか、いまいち分からない。多分、キャラクター毎のイベントデモやらで、必要になるのかな?
最近、他の会社も過去の作品をリメイクして、見た目だけ変えて出している印象を受けてしまうのですが、説明文の売りにしている「商団」を運営するというシステムがどれ程の遊びになるのか、その辺かな?
売ってるアイテムが手抜きだったりβ版らしいっちゃらしいし、自分で商店を開店する資金を別の封印を解いたり、キャラクターを召還して使い切っちゃったので、その辺の評価が出来ない訳だけど、そこへ至るストーリーの流れも自然な演出で示して貰いたかったなあ~w
何しろ、いつの間にか開放されていたんで、そこでお金がいっぱい必要だって判る罠www
それまでに2回10連回して、4箇所探索エリアの封印解くのに使っちゃって、全然足りない。別サーバーでやっちゃった方が、こっちのサーバーでやり直しを始めるくらい、この罠がきっつい。
それ以前に、さあ商売を自分で始めましょう!ってイメージが沸かない。
メインキャラクターにセイバーの川澄さんとか、有名な声優さんを使っているので、それでも人を集める力があると思いますが、放している内容がやぼったいというか、世界観に魅力を感じられないので勿体無い話でした。
語られてる内様に意味があるならしっかり読んでおかなきゃいけないんでしょうが、とってつけた様な話じゃボタン連打でいいんじゃないかなって気になります。
プレイヤーの選ぶ選択肢でゲームの展開が左右されるなら、ゲームとして意味のあるもので、それ自体がゲームとなりますが、ただ画面の前にプレイヤーを縛り付けておくだけの作業なら、必要無いでしょう。
演出として苦行になってんじゃしょうがないよwww
これはどのゲームにしても言える問題なんだけどね。
それぞれのキャラクターに、キャラクター性があるって定義付けする大事な意味があるんだろうけれど、ゲームの中でそのキャラクター性が生かされているかっていうと、どのゲームもかなり疑問だ。
もっとこうすれば良いのになって答えはそれなりにあるけれど、そういったレベルまで作り込む事はどこのメーカーもしないみたいだ。残念。
ゲームとして後退している気がするんだけど・・・
どういうコンセプトで作ってるんだろうね???