表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
叢書『斯界等距離観測』  作者: Nerith
1/8

はじめに

僕は四界を観測する。

均衡のためではなく、介入のためでもなく、ただそこに在った出来事を忘れないために。


世界は互いに遠く、

それぞれが異なる時間、理、文化、生の形を持つ。

私はそれらの出来事を記録し、変化を見届ける。


本書は、僕が観測した四界の断片である。

いずれ失われるものを、失われた後も思い出せるように。

たとえ断片であっても、それは確かに『何か』が存在していた痕跡に違いなく、僕はその証を静かに記憶し続ける。


この、断片を集め作成した本書を、

叢書『斯界等距離観測(しかいとうきょりかんそく)

として残す。


本書に触れた人が、世界を紐解く手助けとなれば幸いである。



胎環(たいかん)の惑星『アステラ』

内部世界 衡理(こうり)『セフィル』

観測者

アストリオ代表補佐 ネリス

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ