将棋界に革命が起きるんじゃないかってくらいすごい陣形を編み出したと思ったら、超ポピュラーな矢倉囲いでした。草。
こんにちは。
日本将棋連盟公認の将棋アプリ・将棋ウォーズ3級のたこすです。
みなさんは将棋お好きですか?
自分はたまに時間がある時にちょこちょこっとやるくらいですが、大好きです。
好きすぎて将棋の駒を見るとテンション上がります。
実は以前、そんな将棋に関してものすごい大発見をしてしまいました。
まさに将棋史に残る大発見です。
相手の攻撃をかわしていくのに試行錯誤しながらいろんな陣形を組み立てていったら、完璧に近い形に出来上がったんです。
それがこちら。
どうですか、これ。
すごくないですか?
上から攻められても歩と銀で対抗できるし、横から攻められても金と銀がいるし、下から攻められても金と角が守ってる。
すごくないですか?(2回目)
将棋は言わずと知れた「王」を詰ますゲームです。
その「王」のまわりに、金将と銀将という超強力な将軍たちが守ってるわけです。
これはちょっとやそっとじゃ崩れない。
さらには角が攻めにも効いていて、まさに攻守ともに優れた陣形。
これを発見した時、「自分、将棋の天才か!」と思いました。
将棋界に革命起きたんじゃないかとも思いました。
実際、この陣形であれよあれよと勝ちまくり、3級にまで上り詰めたんです。
まさに究極の陣形!
将棋界には「藤井システム」とか「ゴキゲン中飛車」とか、編み出した方にちなんだいろんな戦法がありますが、この陣形は「たこす祭り」という名前にしようかと本気で考えたほどです。
……が、たこすの快進撃はここまででした。
3級にあがった途端、この陣形がまったく通用しなくなりました。
勝つこともたまにありますが、どんどん負けが加算されていく……。
そう、この陣形、右側が滅茶苦茶に荒らされるんです。
そりゃそうですよね。
強力な駒が左に集中してるんですもの。
普通に考えたらわかりますよね。
あまりにも負け続けていたため調べてみたら、なんとこれ「矢倉囲い」という超ポピュラーな囲いなんだそうです。
超! ポピュラーな囲いなんだそうです!
ガビーン!
は、は、は、恥ずかしい!
なんそれ!
ポピュラーな囲いだったの!?
恥ずかしい!
誰だよ、「たこす祭り」とか言ってはしゃいでたの。
あ、自分だわ。
軽く死ねる!
つまりこの陣形、あまりにもポピュラーなので、対抗策 知れ渡ってるわけですね。
/(^o^)\ナンテコッタイ
……でも自力でこの囲いを見つけたのはすごくないですか?
す、すごいよね……。うん、たぶん。
ちなみに自分の得意戦法はこちら。
矢倉で囲って銀をあげて飛車先を突くという戦法。
これも自力で見つけた戦法なのですが、
「矢倉棒銀」
という立派な名前があるそうです。
/(^o^)\ナンテコッタイ
そんなたこすは、今日も今日とて矢倉棒銀で勝負を挑み続けるのでした。
おしまい




