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なろう読み専だった私が小説を書き始めてブクマをすることに苦労した話。


初めまして。おいこすとろべりーと申します。


これまでなろう小説は読み専だった私が、書く側になって初めて知ったなろう界のしくみについて、思ったことを一つ、書かせていただきます。



それは、、、


ブクマが難しいこと!!!



読み専だった頃はそもそもブクマやポイントという言葉すら聞いたこともありませんでした。

なぜなら、読むだけの人にはめんどくさいメールアドレス登録もログインも必要なかったのだから。


適当にランキング上位からあらすじと1話を見て、面白そうなら続きを読み連載中なら気が向いた時に再検索して更新されていないか確認して、更新されてるなら読む、されてないなら読まない。


ただそれだけで楽しめていました。

そのため、ログインしないとできないブクマなんて存在すら知ることもなかったのです。


現在、書く側になってようやくブクマというものの存在を認識しました。

そして、ブクマ登録のめんどくささを知ることになります。


偶然面白い小説を見つけ、せっかくアカウントも出来たことだしと「ブクマに追加」を押しました。

しかし、グレーアウトしたままのボタンは押せず……。

ボタンの下に書いてあるログインのリンクを押しログインをすると、自分のトップページに飛びました。



え……今ブクマしようとしてたとこにはもどらないの??

これまた自分で検索しないといけないもの???


長いタイトルも多いなろう系の中で偶然見つけたものでタイトルもしっかり覚えてないから再検索も難しい……

まあ、初めからログインしてから漁ればいいものではありますが、読み歴の長い人間はついついログインせずに探す癖が抜けず……

なんか、ログイン後に元いたページに戻れたらいいな、とか思ったり……


拙い自作品にブクマをしていただける手間を考えると感謝しかないです……。

ほんとにありがとうございます。




しかし、なろうの仕組みに早く慣れたいものです。はい。





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― 新着の感想 ―
[良い点] はじめまして。 冬童話から読みに来て、こちらが先に気になって読みに来ました。 なろうって簡単に出来るけど、いろいろな機能をつかいこなすには不親切ですよね。 挿絵入れてる人とか見ると、い…
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