表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
104/375

14.戦争⑤

開戦前夜。

 エラン城からの援軍が来た。だが、城を包囲されているので入れない。僕達は僕とシローを先頭にして城門を開けた。


 包囲網が崩れたところで、エラン城からの援軍、シュウ達が入場した。入場したら、スグに扉を閉めた。

「敵は5万じゃなかったのか?8万はいるぞ」

 シュウが言った。

「後軍が出て来たんだ」 

と、エイト。

「数の上では完全に不利になった」

とナイン。

「とはいえ、このまま黙って包囲されているわけにはいかない」

「貴公達が来てくれたので、これから反撃だ。こちらはドラゴン3匹だ。数の不利を補える」

「今日は休め。明日、城から出る」


「シュウ様、お久しぶりです」

「おう、レンか」

「こんにちは」

「とうとう5千人長まで来たな」

「はい」

「もう少しで将軍だ、頑張れ」

「はい」

「ドラゴン戦の時のシローもいますよ」

「こんにちは」

「おう、頑張ろうな」

「はい」

「じゃあ、今日は俺は休むから。続きは後にしよう」

「はい、お疲れ様です」

「おやすみなさい」


 僕はシローと飲んでいた。

「大商人の護衛はやめたんだな」

「ああ、やめた」

「給料がいいって喜んでたじゃないか」

「雇い主の1人娘から求婚されて逃げるしかなかった」

「その娘は、そんなにひどいのか」

「ひどい。ひどすぎる。耐えられないからやめたんだ」

「それで軍に来たのか」

「ああ、ドラゴンを手土産にな」

「そうか、大変だったんだな」

「まあな」

「結局、僕もシローもロウもライも軍隊に入ったんやな」

「そうなるな」

「さて、明日は朝から戦闘やから僕はもう寝るわ」

「そうか、おやすみ」

「お互い、明日は頑張ろうな」

「ぼちぼちやるさ」

「おやすみ」


 僕は自分のテントに戻った。


 ★メッセージ、コメント、評価、感想、レビュー、ブックマーク等よろしくお願いいたします★

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ