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俺のアンチはお前かいっ!?  作者: 白桜有歩
83/144

双子だから苦手も一緒35

『片付けますわ。いま、すぐに!』


『そうかそうか。じゃあ父さんたちは取引先とのパーティーに出席するさかい使用人に『梓の飯だけでええ』と言ったから一人で食べや?』


『また出かけますの?』


『取引は今後金になるんやから文句を言ったらあかんっ! ほなな?』


 お父様が後ろ手で扉を、閉める瞬間中指を立てたのは秘密。


 なんでしょうかうちの家は? 家族団らんをなんだと思っているのでしょうか?


 いいや。外で、夕食をいただきましょう。


 これも秘密。バレたらお父様が、後で五月蠅いですから。


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございますっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさいっ!


いい夜を!


いい明日を!


良き未来をっ!


ではでは~!

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