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俺のアンチはお前かいっ!?  作者: 白桜有歩
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気になっちゃった・・・・・・3

 彼女の名前は詩乃咲若菜しのさき・わかな


 彼女が抱きしめて離さない、熊のぬいぐるみの代わりになりたい、と思うのは俺だけでは無い。


 クラスの連中、いや、我が校男子諸君は、彼女を手に入れたい、と告白して見事玉砕していき、高級な花の月下美人に例えられて、月下美人の若菜お嬢様、と呼ばれるぐらいだ。


 ただ、気になるのは熊のぬいぐるみをいつも抱えて離さない事。それ以外は、気にならない。


 だって――


 おっぱいが、でかすぎて特注の制服を着ているぐらいの爆乳ですよ? そんな熊のぬいぐるみなんかぼかぁ、気になりませんぜ!


 しかし、皆さん気になりましたよね? 爆乳の若菜お嬢様が、なぜ俺に恋をしているのかと?


 彼女が、俺に恋をしたかというと英語の教科書が、机から見えてんだわ・・・・・・。


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございますっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさいっ!


いい夜を!


いい明日を!


良き未来をっ!


ではでは~!

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