表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺のアンチはお前かいっ!?  作者: 白桜有歩
33/144

背中に18

「本気だもんっ!? 本気で結太のこと好きだもんっ!?」


「いっつも結太はそう言っているだけで見てくれた愛生のこと!? 見てくれなかったよねっ!?」


「愛生は成長したか? 努力はしたか?」


「結太が他の女の子を好きなの知っているよ!? それでどう焦らないで頑張れるのっ!? 頑張る前に愛生独りぼっちになるじゃ無いっ!?」


「独りぼっちかは愛生が成長「知っているよ? 結太は緒美のことしか見ていないのをっ!?」


「緒美が気になっていて愛生のことを異性としてみていないよねっ!?」


「緒美の家を見て溜息ついているのを愛生がどんな気持ちでいたか分るっ!?」


「愛生がいくらアピールしても緒美の事ばかり考えて愛生のことを見てなかったじゃないっ!?」


「成長と努力と自信を積み上げても目の前で溜息ばかり吐く結太を見る愛生は何を積み上げたことになるのっ!?」


「そんな結太を見て努力できる!? 成長しようって考えるっ!? 自信を持とうと思う!? 出来ないよねっ!?」


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございますっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさいっ!


いい夜を!


いい明日を!


良き未来をっ!


ではでは~!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ