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俺のアンチはお前かいっ!?  作者: 白桜有歩
28/144

背中に13

 チャイムの音が、鳴って玄関で愛生の声がするから慌てて出ると、


「結太遊ぼ!」


「驚かすなー・・・・・・、まあええわ。どこ行くんや?」


「結太がいるとこならどこでもいいよ!」


「どこでもって、どこでもええんかい・・・・・・」


 彼女の瞳に映る自分を見て、心配しているなー、疲れたように肩を落として・・・・・・、


「お前が元気なら超したこと無いけどな。はあ・・・・・・」


 一気に疲れたで、と俺の気も知らない彼女は嬉しそうに笑顔を見せる。額を手で支えて溜息を吐き、リビングに指さす俺は、


「どこでもええんやな、一気に疲れたから家でゲームでもしよう・・・・・・」


「うん!」




『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございますっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわっ!


『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさいっ!


いい夜を!


いい明日を!


良き未来をっ!


ではでは~!

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