説明せんでもいいと思う童貞の人生2
中学生時代に、彼女たちによる暴言の被害に遭わずにすんだのだ、あの件が無ければ。あの件さえ無ければ、オッパイいっぱい夢いっぱいのモテモテ生活があったのだ。もう一度言うあの件が無ければ。
なぜか、爆乳、巨乳女子に愛される中学生時代だった。乳神に『爆乳、巨乳女子に愛されろ』と命じられてこの世に誕生したかのように、
スイカやメロンサイズの、大きいですね女子に愛されてしまうオッパイいっぱい夢いっぱいの、『前世に徳を積んだのかな』と前世に感謝したぐらいの最高にいい時代だった。
だが、それが気に食わなかったのか、彼女たちを怒らせてしまった。
『『『『『どこのラブコメだ~? 今田く~ん?』』』』』と瞳に光が無い男子どもが、カッターナイフを舌で舐めて襲いかかる世紀末になる事も遭ったが、彼らには、寝間着がはだけて胸の谷間がチラリと見えた姉貴の寝顔写真で許してくれた。
彼らの家の祭壇には、姉貴の寝顔写真が祭られていた。
後から姉貴に回収されたが。
さて、中学生時代に戻ろうか? 無駄話をもう少ししたいところだが、話し上手になるならテンポ良くしろ。ちんたら話すな、とどこかで見た気がするのでそうしよう。
無駄話もいいと思うのだが、作者が、「無駄話、もういいよね~? 早くいまだ童貞を弄りたいのだが?」と腹が立つ催促をしているので早めよう。
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いい明日を!
良き未来をっ!
ではでは~!