10/144
気になっちゃった・・・・・・6
「若菜ちゃんこいつのどこを見てそう言い切れるの?」
「全てですっ!」
「全て、か――」
「――俺も、認められるようになったモノだ・・・・・・」
窓の景色を見た結太は、日差しに目を細める。
「ああ。俺は、若菜姫から、逃げられないんだな・・・・・・」
「お前は黙ってろっ! いまだ童貞っ!?」
「言えばいいさ、時期、そう呼べなくなる・・・・・・」
「明日は街へお買い物だな。たくさん仕入れとかないと!」
「後で、殺すからな、結太・・・・・・っ!?」
『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございますっ!
『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわっ!
『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわっ!
『俺のアンチはお前かいっ!?』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさいっ!
いい夜を!
いい明日を!
良き未来をっ!
ではでは~!