説明せんでもいいと思う童貞の人生
中学一年生にもなれば好きな子が、出来てもおかしくない年頃。
男子どもは、同級生の女子に恋心を抱き、色気づいて妙なアピールをする。
中には異常性癖者みたいな奴もいたが、可愛らしいもんだ。
キモいラブレターを好きな女子に送り、相手の女子は、怪文書として全校生徒に広めて全校生徒の女子たちに嫌われただけだ。最初は、ストーカー被害を警察に届けようか、と相手の女子が、迷っていたらしい。
その後の彼は、SNSに投稿する女子高生たちに、キモコメを送る職人となった。
彼が、後に語った有名な言葉は、『世界にいる女子高生たちの白いパンツみたいに、ボクの、心が真っ白に綺麗になれたら、ボクはこの世界を、憎まなくて済むのかな・・・・・・』
彼がフォローした人たちの少数が、涙を流して頷き、残りの人は、彼をブロックしたらしい。
話を戻そう。クソガキどもは、そんな気が無い女子たちに意識し始める。
中学生から二十代にかけての幼なじみたちとの物語であり、ぶっちゃけ、『お前かよ、犯人・・・・・・』と言う結末に始まり、『気付くの遅いわよ? 羽虫。耳にウジがわいてないかしら』とラブコメにしては、きつい物言いの幼なじみたちとラブコメする。
「甘酸っぱい恋愛物語を執筆したい」と憧れはするが、コメディー色の作品しか執筆できない作者のせいで、描かれる俺らにしたらご迷惑な物語だ。
長くは語りたくないが、作者が、「どうしても書きたくなったので今度の犠牲者お前に決定!」と俺が主役に抜擢されて、中学生からスタートにして、早くもクソ生意気な幼なじみたちとの会話からだから発狂するかもしれないが許してくれ、
彼女たちは、毒が好きなんだ!?
中学生にもなれば童貞を、卒業するクソ生意気なガキがいるが、そんなクソガキどもには分るまい、二十代にもなって童貞の新参者にしてムーブを起こしたこのいまだ童貞事、今田結太が、
生意気な幼なじみたちと一〇年戦争を、巻き起こしてしまうどうしようも無くクソみたいな展開ばかりのラブコメを、羨ましいと思うのか馬鹿野郎!?
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いい明日を!
良き未来をっ!
ではでは~!
夢に向かって目指して頑張っているあなたが近い未来にどこで活躍しているか? それはあなたが想像している通りですので今日もゆっくりでもいいので歩んでね? ガンバです!