雷の姫と空の姫と雲の姫 参(*´-ω-)
空は学校が終わり、変顔の件があり、トボトボと事務所へと帰ってきました。
空 『 ったく、もう~…。遅刻しなきゃ良かったなぁ…。 皆の前で変顔とか有り得ない‼‼ 今度からはちゃんと起きるようにしないとΣ(T□T) とりあえず雷太に当たるか(。-∀-)ニヒ♪ 』
玲 『 く……ふぁ~。 うっせぇよ、空‼‼ せっかく幸せに寝てたのに邪魔すんじゃね… 『 早く仕事行け、この中年糞じじぃ。 』
玲 『 空ちゃんもしかして反抗期~? 雷太、今日遅くなるらしいぜ? この頃夜遊びしちゃってるんだって~? 雷太から空見てるように頼まれちゃったんですけど~、今日は家から出さないからな? 宿題でもしとけww 』
空 『 ……………。 親じゃないくせに、親みたいな事言わないでよ。 』
玲 『 空ちゃん~?空ちゃん~‼‼ 怒らせちゃったな、これ[あせる] まぁいいや、寝よ…。 』
空は玲の話を聞かずにさっさと自分の部屋へと入っていきました。
玲は空が怒った事に一瞬あせったが、すぐ開き直り、また眠りました。
空 『 雷太にバレてたとはなぁ。まぁでも何してるかはバレてないからいいや(*´-ω-) さって、依頼来てるかな?(*´艸`*) 』
空は部屋に入ると、机の上にあるパソコンを開けると、画面には3件のメールが来ていました。
空 『 お、来てんじゃん‼‼ え~と? なぁんだ、結構楽勝じゃん(*´-ω-) あ、そうだ。メールの返事しないと。 』
メールを返信し、空は何かの準備を始めました。
その返信内容はと言うと…。↓
Una richiesta è fatta per essere ricevuta e è ottenne. Invece, è siccome io ricevo pienamente soldi? --




