表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

禍桜が咲く頃に〜妖刀に怨みを託して〜

作者:ケイ
時は妖と人が混じり合う時代。
14歳の少女・葵は、ある晩、村を焼かれ、家族を“鬼狩り”の武士たちに斬り殺された。
だが彼女は生き延び、村の祠に封じられていた「妖刀・禍桜(まがざくら)」と契りを交わす。
その身に刻まれるは呪いの紋、心を食らうは復讐の炎。
葵は人でありながら鬼の力を借り、「人のふりをした鬼」たちを一人ずつ討つ旅に出る――。

短めな物語です。
焔の村
2025/07/29 19:43
仇討ちの刀
2025/07/29 20:32
血桜に濡れる道
2025/07/29 22:01
術師と死人の街
2025/07/30 00:18
焔に焼かれし者
2025/07/30 00:30
華、影を断つ
2025/07/30 07:46
春告草
2025/07/30 19:08
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ