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いきなりすぎて…

前回のあらすじ


町外れにある神社に向かった綾

そこで天音と名乗る不思議な少女と出会った

どうなるエピソード2話


綾) 一緒に一族の結末を見つけ出す、って

  てか星歌詠の一族って……


天音) もしかして知ってるの!?


綾) いや全くと言っていいほど知らない!!


天音) ……え? 


綾) まずはさっきのアレなんだったんだよ

ここらが眩しくなって星たちが一面になってるやつ


天音) あっ、もしかして盗み見てたの?

   まぁいっか、この子たちのことでしょ?


)そう言って天音は軽々とさっきのように辺り一面眩い光で包み星らと対話をしているようにしていた


綾) そうそれ! もしかして、、、話してるの?


天音) 察しが良いね〜、そんなようなところだよ

私たちの一族である星歌詠は星に祈りを捧げて

願いを込めて未来を見たり願いを叶えてるの


綾) なんか現実離れしててよく分からないな…


天音) まぁね、それで納得しちゃってても怖いよ


綾) でもこんなに凄い人が居るなんてしらなかった

  しかもそんな人が沢山居る訳だしね、


天音) うん…… そうだったよ


)天音の表情は一気に暗くなり悲しげな声で答えた


綾) だったよ? それに一族の結末…ってまさか


天音) ほんとに君は察しが良いみたいだね

そう、実は私の一族は私で最後って言われてるの


綾) …………


天音) まぁ何かの縁ってやつだしさ聞いてよ


)綾は重い空気に飲み込まれ黙って頷くだけだった


天音) どっから話そうかな?

まずね、うちは生まれた時からずっと親ってのとは

会ったことも話したこともなかったの…

でも両親の顔と名前だけは知ることが出来たの、


)そう言って天音はボロボロで古びた手紙と

 とある写真の入ったペンダントを見せてくれた


天音) この写真に写ってる男女の2人…

この人たちが私のお母さんとお父さんらしいの







めっちゃ途中で終わってすいません…

最後まで読んでくれた方

本当にありがとうございます!!

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