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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

何より大事に扱いたい!!

作者: 秋暁秋季
掲載日:2023/05/12

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

恋愛です。R15です。


そして何よりガールズラブ。

際どいシーンマシマシです。


苦手な方はご注意下さい。


付き合っている子がいる。元々ノンケ。其れをあの手この手で落として、今に至る。

弄ると真っ赤になって俯いてしまう。キスした時も、なんなら抱き締めた時でさえ。でも付き合って数ヶ月。そろそろ、もうそろそろ、新しい事をしたいと言いますか。


二人並んだベッドの上。何時もしている様にそっと抱き寄せて、キスを迫る。出来る限り怖がられない様に、優しく自らのものを押し付ける。それからふわふわの柔らかい髪に指を通し、宥める様に背を撫でた。

「んむっ……むぅ」

舌を入れたら怖がられるだろうか? でも入れたい。もっと深い所で繋がりたい。そう思った所で一度距離を置く。一度冷静になろう。時間を掛けてでも良い。もっと好きになって欲しい。

唇を離すと、蒸気した顔で目を回していた。うーん……可愛い。

「怖い? そうだよね。男の人じゃないから尚のこと怖いか」

世間一般的に、こんな事は男女間でするものだ。キスしたり、ベッドの上でイチャつくのなんて。初めてなんて相手が男性でも怖いのに、女ならなおさら怖いよなぁ……。増して元々ノンケだし。

少しでも安心して欲しくて上体を離し、頬を手の甲で撫でる。君の事好きな気持ちは、優しくしたい、大事にしたいって気持ちは、仮に付き合ってきた男達と比べられても負けないよ。

「あ……怖くは……ないよ。凄い優しいキスを……何時もしてくれるね」

おずおずと抱き締めてくれる。柔らかい、脂肪の多い女体が自らの体に吸い付いて、今まで以上に密着する。甘い陽だまりの匂いが胸に落ちて、ゆっくりと胸を満たしていく。

うーん……。本日は添い寝だけでも良いかも知れない……。情を交わすのはまた今度でも……。

「だから……その……宜しくお願いします……。今夜は大事に扱って下さい……」

「ごめん、一回ちゅーさせて」

顎を固定して、もう一度口付けを。最初は躊躇っていた舌を今度はそっと差し入れて、絡ませあう。愛おしい。褒めてくれたし、その先も許してくれたし。これ以上愛おしい事などなく。

「さて、今から沢山素肌に触れて、キスをして、愛を確かめようと思うんだ。許して……くれるかい?」

「喜んで……。恥ずかしい……けど」

釦に手をかける。合わせ目を解いて行く。優しい夜が始まった。

男の人が相手だから怖くないって訳じゃないと思います。

相手が誰であっても押し倒されるのは怖いと思います。


でも主人公ちゃん、元々ノンケな子と付き合っているで、負い目があります。

私が男ならもっと怖がられないのかな? 嫌じゃないかな? 等々。

それを抜きにしても、優しくしたいという気持ちを持って扱っているのが好きです。愛を感じる。


何でも良いんです。ぞんざいかつ、乱暴な扱いさえしなければ。気遣ってくれれば。


百合を読まない癖に定期的に書きたくなるのは何故なのか( ˙-˙ )

不思議の一つです。

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