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ブルーブラッド  作者: 人間性限界mohikan
一章『流されるもの』
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三十三話、破れた虫かご

転職して調子が良い


最早日も殆どが地平線に沈み、闇が急速に近づいている状況の中でようやく奴隷のねぐらにたどり着いたRたちを待っていたのは荒れ狂い死を振りまいていたムカデの死骸、そして未だに暴れる巨大な蟹とその周囲を駆けまわるエンキの姿であった。


「生きてたのかボース、しぶといな」


時折奔る青い閃光に照らされた、半ば闇に沈む廃墟の影よりどこか聞き覚えのある声をかけてきたのはサングラスをかけた全身をカウボーイ衣装で着飾る傾奇者のキドであった。


「何してるんだてめぇ?」

「決まってるだろ、使った銃を探してるんだ。一丁見つからん」


どこか苛立たしいボースの問いにキドはいつも通り感情の籠らないそっけない答えを返す。

そしてまた地面にしゃがみ込んで銃を探し始める。


「おい、状況はどうなってやがる。損害はどの程度だ」

「状況?見ての通りだ。奴隷も兵隊も大勢死んだがエンキの奴はそこで元気に蟹とやりあってる。ビルも無事だ。小さいのはどっかに逃げた」


いつも如く不愉快そうなボースと淡々と質問に答えるキドの横顔が青い光の炸裂で時折闇の中で鮮明に浮かび上がる。


その光景を目の当たりにしてRの関心は二人の会話から自然とその光景を作り出しているであろうエンキの側へと向く。


「エーテル兵器の炸裂…?だがこんな奴らが持ってる筈が…」


Rにとってこの青い輝きは見覚えのある光だ。

強化外骨格(エクソスーツ)重強化外骨格(マトリョーシカ)に搭載されたプラズマ兵器の炸裂のそれと同じであるからだ。


機動歩兵としては見慣れた閃光。

立ちはだかる脅威を焼き払う兵士達にとっての希望の光。


しかし、それ起こしている主が刃こぼれした残留者(レムナント)の武器を鈍器代わりにして振り回すエンキであるとあってはRも絶句せざるを得なかった。


足元を動き回る矮小な存在を潰そうと振り下ろされる乗用車の如く巨大な蟹の鋏とその蟹の足や鋏にルーン文字に似た名状しがたい記号が浮かぶ鉄の棒を振り下ろすエンキ。


硬い金属でも殴っているかのような甲高い音が鳴り響き、その直後にルーン文字の輝く鉄棒が先端から光を発し、閃光と共に周囲に高温の破壊空間を作り出す。


その内にあるエンキはまるで何かに守られるかのようにプラズマの奔流の中、無傷で佇んでいる。

一方の蟹も、鉄棒の直撃にもその後のプラズマの炸裂にも外骨格を若干焦がし、歪ませる程度の損傷で耐えている。


「アーティファクトだと…!?人の身で持てる筈は…ッ!」


来訪者(ヴィジター)、或いは現在では残留者(レムナント)とも呼ばれる異世界の騎士たちが用いてた武具は生身の人間が持てる様な物ではない。


そもそもが人を超えた体躯の彼らが扱うが故に持ちてそのものが握りづらいというのもあるが、その重量はとても人間が持って振り回せる物ではないからだ。


本来強化外骨格を装備して無ければ持ち運ぶことも困難な重量のそれを振りかざし、更には地を駆け、転げまわり、挙句には地形と廃墟の壁を利用して俊敏に跳ねて動き回る瓦礫の王者、エンキの姿にRの中での常識が崩れていく。


あの猿の様な男は平均的な人間よりも小さい小柄さでありながら、人類最高峰の兵器である強化外骨格(エクソスーツ)と同等の機動性と戦闘能力を有している。


あれは人ではない、かつて人であったとしても既に人ではない。

悪魔憑き―――裏切者のニシが語った言葉が脳裏をよぎり、その意味をようやく頭ではなく実感として理解するに至った。


同時にエンキの配下がまるで教育も訓練もなされていない理由をもRは理解した、理解してしまった。

必要ないのだ、武力も支配もエンキ一人で事足りる。


エンキは一人で完結された存在であり、完成された秩序なのだ。

他者はただ跪いて従っていればそれで良い。

他の実力者はエンキという秩序の調和を乱す害悪とすらなりうる。


エンキはこの廃墟の地に置いて、文字通りの悪魔憑き、或いは神であった。


「駄目だ、もう暗くて分からん。惜しいが命の方が大事だから切り上げる」

「ちっ!確かにもう夜だ。あの様子じゃ今回もエンキの勝ちだろうしな。俺たちもビルに戻るぞ」


エンキと蟹が異形同士でのみ許される激闘を繰り広げる最中、Rの背後では既に戦いは終わったとばかりにボースとキドが帰途の準備に入っている。


「お前たちのリーダーだろ?援護はしないのか?」

「援護?あの化け物をどう助けるってんだ?後で邪魔したって難癖付けられて殺されるだけだぞ」

「俺の仕事は雑魚の処理と足止めだけだ。仕事は終わっている」


見ようによっては敵前逃亡にも思える二人の行動にRは問いを出し、二人はそれぞれ二人の立場で回答した。


ボースは化け物に援護は不要であるという旨を、キドは契約は終わっているという旨をそれぞれRに提示する。


「馬車まで帰れん、今日はビルに泊まる」


最後にそれだけ言うとキドは足早にビルへと去っていく。


「おい屑、道具を返せ。銃も弾も全部出せ」

「ボース、このままで良いのかい?」


キドと同じくビルに戻るつもりではあったものの、Rから武器を回収する事をしっかりと覚えていたボースにRは問いかける。


それは率直な疑問だった。

翻意の有無、その確認は今後の計画において考慮すべき点になりうる核心である。

最早こうなってはRに躊躇している暇はない。


相手は強大であり、手元に戦力と武器は無く、八方塞がりと言っても良い。

この場でボースに始末されようとエンキに報告されようと状況の悪化は起きえない。

この身は既に死に体に近い、エンキをどうにかしなければ遅かれ早かれここが終の棲家となる。


次にいつまたこうしてボースと面と向かって対等に会話出来るかすら定かではない。

後の為に手札を集めねばならない。


Rはまだ逃げ出す意思までは喪失していない。

むしろ、敵の実力を理解したからこそ、行動に躊躇が無くなりつつあった。


「てめぇ、何言ってるか分かってんのか?」

「他人に指図されるのは好きじゃなさそうだからね」

「はっ!反乱奴隷でも率いろってか?一日掛からずに皆殺しがオチだな!」


処罰、処断を覚悟して問うたRの言葉を笑い飛ばしながらボースは潔く渡された武器をひったくると踵を返してビルへと帰っていく。


雑魚の戯言など相手にするまでも無いというのか、或いは―――。


「……服は返さなくて良い、死んだ奴の物は最初に取った奴のもんってのがルールだ」


去り際、振り返らずに語ったその言葉にどこか問いに対する同意の様なニュアンスをRは感じていた。



―――


「はっはー!良いじゃねぇか!流石デカブツだけあるなぁ!んん!?」


既に二十回以上に渡る打撃と炸裂を蟹は耐えていた。

鉄をも砕くエーテルの閃光を受けて尚、動じない生体外骨格の装甲はそれ自体がエーテルに対して抵抗している様にも見える。


ある種の魔術防壁(バリア)とも言える強固な守りが頑丈な外骨格を更に強靭にしているのようだ。


蟹もやられるばかりではなく、巨大な鋏を叩きつけ、薙ぎ払い、脚を踏み鳴らし、周囲の地面や建物を蹴散らしながらエンキを屠ろうと荒れ狂っている。


鉄砕きの閃光と蟹ばさみの薙ぎ払いが周囲の地形を廃墟からただの瓦礫へと変えていく。


「ぬぐ…っ!」


徐々にエンキの動きに慣れてきた蟹の鋏が遂にエンキを捉え、横薙ぎに振り回される蟹鋏にエンキの体が瓦礫もろとも吹き飛ばされる。


常人であれば全身の骨を砕かれていたであろう打撃。

速度の乗った質量のある物体という物はそれだけで十分以上の殺傷力を持つ。


しかし―――。


「はははっ!やっぱ狩りはこうじゃねぇとなぁ!」


車に撥ねられた人間の様に宙に投げ飛ばされたエンキは若干の出血を除けば、ほぼ無傷であった。


そのまま空中で体勢を整えつつ、鉄砕きを地面に刺して発生させた爆風で勢いを相殺し、更なる地面への鉄砕きの刺突で爆発を起こし、今度はその反動で体を加速させて空へと躍り出る。


「っしゃあああ!」


狙うは一点、幾度も行った体への打撃から通常部位への攻撃は効果なし、関節部は打撃は有れど回数が必要。

消耗戦は必至であるが既に時刻がまずい、実質既に夜だ。


時間が無い。

一撃で致命傷を与えねばならない。


「目薬は好きかぁ!?んんぅ!?」


迎撃に振られた巨大な鋏に敢えて鉄砕きを叩きつけて梃子としつつ爆風を加えて更に加速と上昇、一度蟹の背後まで飛び、廃墟の高層ビルの壁面に着地したエンキはそのまま壁面を足場として蹴って再度飛翔。


鉄砕きをその動きに対応するために旋回する蟹の目玉に向けて突撃しながら振り下ろす。


直後に起きるは閃光と絶叫、エンキの攻撃は成功したようだった。


「おい!逃げるな!晩飯!」


片目を潰された蟹が猛然と今まで進んできた道を蟹歩きで逃げ去っていく中、未だ空中にいたエンキは逃走を図る蟹を罵る。


だが、追撃を行う素振りは無い。

夜が来てしまった以上、エンキであっても外に出ている事は命に関わる。


言葉とは裏腹にエンキはその場に着地すると蟹の逃走方向を一瞥してから鉄砕きを肩に担いでビルへと踵を返す。

そして戦いを観戦していたRと目が合い、いつもの獣めいた笑みをしながら近づいてくる。


「んん?新入りの奴隷くんじゃあないか。生きてたのか。服も手に入れるとは要領も良い。ボースの奴らのだな?」


身構えるRとそれを値踏みし、全身を舐め回す様に見つめるエンキ。

何かを確信した様に獣めいた笑みが更に歪んだ微笑みへと変わる。


「今回も大勢死んだんだぞ?なのにお前は五体満足なのか?嬉しいなぁ、んん?」


大勢死んだ、そう嘯くもエンキの言葉に自責の念や憤怒の情は一切ない。

言葉の内に存在する感情は愉悦や歓喜といった類の物であり、Rの生存を心の底から喜んでいるようですらある。



「蟹が終わったら次はお前で楽しませて貰うぞラッキーボーイ。その呪いの様な幸運がどこまで続くか見せて貰うからな?」


変わらぬ獣の様な眼光を放つ笑みと共に事実上の死刑宣告をRに告げるとエンキは上機嫌でビルへと戻っていった。


「さて、予想通りならば何かしら起きる筈だ。奴が本当に呪われてるならな」


死体と瓦礫で舗装された道をただ一人で凱旋する中、自然とエンキの口から独り言が漏れる。


それほどまでにエンキはRの運の強さを気に入っていた。

早くあの首をトロフィーに加えたい、どのような末路を辿ろうと、事が終わった時にはあの男の首はこれまでで最高の獲物として自室のコレクションに飾られるだろう。


「まあ、まずは蟹だな。どこから解体したら部屋に飾れるか考えねぇとな」


エンキは心地よい疲労感と達成感、そして新しい楽しみを得た事で歓喜に満ちていた。



―――


「クトー!武器とかは無いのか!?このままだと全員やられるぞ!」

「隠し場所にはある程度備蓄してるけどなぁ!こっちにあるのは尖らせた鉄パイプぐらいだ!」


Rがクトーと再会出来たのはもう太陽が完全に沈んだ後であった。

奴隷の寝床の入口の一角で立っていたクトーを先にRが確認して駆け寄り、互いに生き残れた事を喜び、肩を組み、クトーの派閥であるデウス信徒のグループへと共に戻ったのはそれ程前の話ではない。


互いのその後を語り合い、ボースに勝機を見出せる算段を示せれば味方に出来る可能性をRはクトーに語った。

そして話し合いの結果、やはり決め手が欠けている事を互いに改めて再認識する事となった。


この状況を突破するための決定打、つまりエンキを始末する為の力という唯一の、しかし絶対的に足りない最後のピースの不足。


この都市はエンキの武力によって維持されている。

エンキを失えば指揮系統は崩壊し、集団の士気そのものも瓦解する。

この都市鉱山を維持する事も出来ないだろう。


エンキが死ねば悠々と脱出できる。

だが、エンキが生きている限り脱出は困難であり、仮に出来てもその後は絶望的な逃走劇を行わねばならない。

エンキに歯向かう者はそうはいないであろう事を考えると、途中で捕まって始末される公算が大だ。


エンキは先程も見た通り化け物である。

これを殺すにはプラズマ兵器でも持ち出さなければ埒が明かない。


その様な武器は決して手に入らないだろう。

仮に手に入っても熟練の機動歩兵と同等の機動をする悪魔憑きを始末するには相当な準備と運がいる。


つまりはこれは絶対に解けないパズルであるのだった。

必要な最後のピースが現状、存在しないのだから。


「大丈夫だ、諦めない限り道は必ず拓けるってもんさ。そうだろう、相棒」


クトーはそう言うと一度場を離れて雑草と汚れた紙片を使ったタバコもどきを寝床で荒れ狂う炎の竜巻で着火すると戻って来る。


「くたばる瞬間までは絶対に諦めねぇのさ、諦めない限り負けじゃねぇからな」


草木の燃える香ばしい香りが周囲に漂う中、クトーは疲れ切った顔をしながらも覇気に満ちた笑みを浮かべた。


こけた頬と泥に塗れ破れたみすぼらしいスーツ姿、そして生え散らかした伸びた無精ひげをした男が一瞬、尊敬するジョンソン少尉と似た雰囲気を見せた様にRには感じられた。


どの様な状況でも諦めず最善を尽くす。

人と場所は違えど、精神的な強者は至る発想が同じらしかった。



そんな二人を新たに襲って来たのは―――猫だった。

姿、形、大きさ、鳴き声、仕草、全てにおいて猫である。


ただ一つ違う所があるとすれば、その顔には目が無く、耳が無く、ただ巨大な口だけが存在している点だ。


最初は、寝床の外で無数の豚の様な絶叫が街中に響き渡った所から始まった。


「死体喰らいだな、沢山いたんだろ?夜行種どものステーキバイキングが始まったんだろうさ」


死体喰らいは膨大と言える程に増える。

それは種の生存を個体性能の強化ではなく大量増殖によって行うという戦略を選んだが故だ。


殺され、食われる以上に増え続ける。

今夜の殺戮ですらも、ある程度の死体喰らいが生き残り、また機会を得て爆発的に増えるのだとクトーはRに語って聞かせた。


「まあ、うるさくて今日は寝れ無さそうだがな」


だが、それからどれ程の時間が経っただろうか。

死体喰らいの悲鳴に混じって猫の鳴き声が混じる様になった。


遠くで聞こえる死体喰らいの声と違い、猫の声はやけに近い。


時間が経つにつれ、猫の声はより近く、より多くなり、やがては寝床の周囲を猫の鳴き声が取り囲み始めた。


その段に至って奴隷たち―――既に朝からの虐殺でその数は半数以下に減っていたが―――は異変に気付き、各々が行動に移ろうとしていた時にその猫たちは一斉に寝床に雪崩れ込んできた。


本気の動物と人間は武器を持って対等、そう言われる事もあるが、それはこの世界では真理であったようだ。


雪崩れ込んできた猫の内の一匹は目が無いにも関わらず一人の奴隷の足元に駆け寄ると、そのまま跳ね上がり奴隷の喉を爪で切り裂いた。


飛び散る紫色の血、響く絶叫、そしてどこか呑気な猫の声。


武器すらも満足になく、外は人の生存を拒絶する深淵の闇、内には襲い来る顔の無い猫の群れ。

狐に侵入された鶏小屋の様相を見せる奴隷の寝床を、しかし他の誰も知る由も無かった。


―――


夜、それは地上に残された人類―――といえど実態としては既に半ミュータントの軽度汚染者ではあるが―――にとって今や絶望と同義の言葉として認識されている。


星々や月は輝きはすれどもその光が地上に達する事は無く、空に張り付けられたテクスチャーの様に自己主張をするのみだ。


地上にあるのは一寸先すらも見えない真の闇であり、その闇にすら適応して見せた夜行種のミュータントたちが獲物を求めて徘徊する地獄となっている。


しかしだからこそ、その闇に特化した特性故に彼らは光を拒み、光源のある場所に近寄る事が出来ない。

それ故に人は要塞化された建物や光源となる物に守られた場所に籠る事で命を繋ぐことが出来た。


だが、物事には常に例外もまた存在する。

夜の世界に特化しながらも光を意に介さない生命、それはまさしくかつての地球の誇った生命の多様性の精華と言っても良い。


そしてこの日の夜、エンキやボースら支配者たちも知る事無く眠りにつく中で奴隷たちは『(ウェーブ)』の第三波に襲われる事となった。


波は繰り返し、繰り返し訪れる。

猫(世紀末の姿)

既に察している方もいるかもしれませんが、今回の顔の無い猫はエコロケーションで位置把握を行う様に変異したミュータントです。

夜間活動に特化し、音響で相手を探知して集団で狩りをしますが、目に頼らないその特性によって光を恐れません。

その気になれば昼も活動できますが、夜行性なので基本的に昼は動きません。


ボースくんの「波は無い」は防護された場所に限ってとなります。

実態としては夜行種の捕食行動が波の第三波となっています。


武装した人員が籠る要塞化したビルと明かりはあるけど柵も満足にない廃墟の一角ではどちらに捕食者が向かうかというというまでも無い話です。


普通の猫もいます。

猫から派生したミュータントの一種と考えて頂けると幸いです。

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