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とりあえず色飴遥火

ペンフレンドがわたしなのは許嫁の彼にはまだ秘密

作者:色飴 遥火
人間に擬態したアヤカシを見抜く赤い目を持つ男の子、アイにはエマという許嫁がいた。
エマはスマートフォンなどの機械の操作が苦手ながらも許嫁であるアイのことを知りたいと文通を提案。
こころよくアイは手紙のやりとりに関して承諾するも、これまでに同年代の女の子との会話などの経験が少なくどういう返事をすればよいのか困っていた。
そんなときカンナと名乗る新しいメイドが現れる。
自分よりも年上の女性ということもあってか、アイは彼女に文通に関する相談をするが。
カンナが自分の許嫁であるエマだということに、アイはまだまだ気づきそうにもなく。
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