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プロローグ ※前書きを読んでください

未成年の飲酒や犯罪行為を推奨するものではありません。

あくまで作者が学生のころからそのジャンルが好きでこじらせた結果小説を書こうと思い書いているものなので中傷など遠慮していただけるとうれしいです。作者メンブレします。

表現が難しい、わかりにくい、そこ間違えてる!などは教えていただけると幸いです。

他、内容に関して、狂愛などあります。犯罪行為ダメ、絶対。

全て架空のものなので悪しからずお願いします。


以上のことを把握していただき、読んでいただけるととてもうれしく思います。



橘 遥香。

人々が声を失い、見惚れるほどの美人で「歩く芸術品」や「生きる宝石」とまで言われる中学生がいた。

大企業の第一子で社交界だけでなく様々な場面での影響力が強い。

老若男女関わらず人気者でまさに「女神」と呼ばれるのに相応しい、そんな女の子。


だが、人々の憧れは彼女自身を苦しめ、彼女を追い込んだ。


彼女の住んでいる市は誰もが知っている不良が住む街。

しかし彼女自身は身体が弱く、危険なためあまり外には出なかった。

それでも疲れた彼女は、不良の街へ出てしまった。


人々の喧騒、汚い罵声、煙草などの煙。

全てにおいて彼女の住む世界とは間逆。

彼女の周りにいる学校の友人などは蔑み笑ったが、彼女とってはとても綺麗で輝いて見えた。

そこで出会った人々は決して〝いい人″ではなかったものの、彼女を一人の人間として見て、時には怒り、時には彼女を守ったりもしていた。

彼女を女神から人にしてくれたのは紛れもなく不良が住むその街だった。

仲間を作り、友人を作り、彼女にとって「生きている」と感じるのはその街にいるときだった。





――――しかし、それを許す者が、社交界にいるわけもなく。

彼女を女神と崇め、ついには信仰する過激な者が現れた。

ただのエゴの塊であるその集団は彼女の街での居場所を奪おうとした。

もちろん彼女がそれを許すはずもなく、必死に抵抗したものの、数と財力に彼女は負けた。

何より、彼女の居場所を全力で潰そうとした集団は彼女の奪還ではなく彼女の居場所を潰すことを優先したからだ。

それが彼女に一番効く方法だと知っていたから。




彼女は過激な集団に連れて行かれ、3カ月もの間監禁された。

そんな彼女を助けた幼馴染と彼女を見た彼女の関係者は言った。


「彼女は街を守りたいと言った。今も無意識に言っている。

だが彼女の容態は最悪だ。彼女はいつ命が消えてもおかしくない。

そんな状態にした信仰する集団は絶対に許さない。

彼女の幸せを奪わないでほしい」


それから、実質集団は解散。

彼女を監禁して殺しかけた実行犯は捕まり少年院へ行き、その親が経営している会社の株価は大暴落。

街は平穏を取り戻し、彼女がいる前の状態に戻った。




これは、彼女の物語。

死にかけた彼女はどうなったのか?

彼女の周りの人間は何をしている?

そして、彼女の真の招待とは?


さぁ、全てを明かす時が来たのです。

舞台は事件から1年半後。

全てを明かし、守ってみせて。




ありがとうございました。

不定期で更新していきますが、なにとぞよろしくお願いします。

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