カレーライス物価
私が会社を退勤して 帰路につく そんな帰り道、丁度その頃は夕飯時の時間帯 家々から匂いが漂ってきた。
この家は焼き魚だろうか ここはすき焼きではと想像を巡らせる。「ここの家はカレーライス」かと
カレーライスはとても当てやすい。独特のスパイシーの香りが私の腹も刺激して自分も「カレーライスが食べたい!」となってしまう カレーにはそんな魔法が含まれているのかもしれない
それだけ家庭に親しまれた国民食なのだろうと私は思った
アンケート調査によると、「あなたの思う国民食はなんですか?」と聞かれた時にはカレーライスと答えた人はトップクラスに多かった
理由は明確でないが、日本は共働きの多さが一因とする説とされジャガイモなど常備する野菜を使って、比較的簡単に調理できる。その上、広い世代 給食などでも人気とくれば忙しい日でもとてもありがたい
そんな身近なカレーライスが今や高級食メニューになりつつある
帝国データバンクが原材料費や調理時の水道光熱費を基に試算する「カレーライス物価」が鮮明に示されている
そういうのがあるだけでカレーライスは国民食ということだろうが
2025年11月時点では、ビーフやチキンなど代表的なカレー5種の平均は1食365円と過去最高を更新。
1年で45円も上昇したことになる、20年を100とする指数で見ても142・6に達する
円安で豚肉や牛肉が値上がり、鶏肉には鳥インフルも影響し。農政に翻弄されるコメは高止まり、ルーは輸送費などを反映して値上げが繰り返されている
、コストが上がるのは無理はない
国民食であるカレーライスは当面の間 過去最高値圏で推移する見込みだという




