表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/257

73. 天主による統治の譬え: 芥子種の譬え、パン種の譬え

•凡例•


( )囲み ── 訳者または編集者によるより理解しやすくするための補助、本文と一緒に読んでかまわない


[ ]囲み ── 訳者または編集者による語句の定義をより明確にする説明


『 』囲み ── 旧約聖書または会話の中の引用

 イェシュアは(続けて)また別の(たと)えを言われた、「天主による統治(とうち)を何にたとえようか?どんな譬えで表わそうか?天による統治は一粒(ひとつぶ)芥子種(からしだね)()ている。ある人がそれを(はたけ)()いた。地に蒔かれる時には、地上のあらゆる(たね)の中で一番小さいが、蒔かれると、()びてきてすべての野菜の中で一番大きくなり、大きな(えだ)を出して、木となって、(そら)の鳥が来てその枝の(かげ)()を作れるようになるのである。」

 またほかの(たと)えを彼らに語られた、「天主による統治(とうち)はパン(だね)()ている。ある女がそれを三サトン[二十二キログラム]の(こな)の中に(かく)して()ぜたところ、ついに全体が発酵(はっこう)して(ふく)らんだ。」

  このように、イェシュアは聞く人々の力に(おう)じて、多くの(たと)えをもって群衆に語り、譬えを使わずには何も語られなかった。しかし、弟子たちには、人のいない時に何もかも説明された。それは、預言者(よげんしゃ)をもって言われた言葉が成就(じょうじゅ)するためであった。


 『わたしは口を開いて(たと)えにて語り、

 世の始めから(かく)されていたことを()(あけ)けよう。』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ