70. 天主による統治の譬え: 灯火の置き場、譬えの活用
•凡例•
( )囲み ── 訳者または編集者によるより理解しやすくするための補助、本文と一緒に読んでかまわない
[ ]囲み ── 訳者または編集者による語句の定義をより明確にする説明
『 』囲み ── 旧約聖書または会話の中の引用
イェシュアはまた彼らに言われた、「(しかし、外におる人たちに天主による統治の奥義が隠されるのは、ただしばらくである。)升の下や寝台の下に置くために、灯火を持って来ることがあろうか?燭台の上に置くためではないか?(もちろん)誰も灯火をともして器で覆い隠したり、寝台の下に置いたりする者はない。(部屋に)入ってくる者にその光が見えるように、必ず燭台の上に置く。事実、隠されているもので露わにならぬものはなく、また秘められたもので(人に)知られぬままで明るみに出ないものはない。聞く耳のある者は聞け。
また、どう聞くかや何を聞くかによく注意して見よ。あなたたちが(わたしの言葉を)量る量りで、あなたたちも量られる。(わたしの言葉を聞いて理解を)持っている人は(さらに)与えられ、(理解を)持たぬ人は、持っていると思うものまで取り上げられてしまう。」




