47. 十二弟子を選ぶ 場所:カペルナウム付近の山
•凡例•
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『 』囲み ── 旧約聖書または会話の中の引用
それから、イェシュアは祈り[天の父上との交流]のため(近くの)山に上り、天主に祈りながら夜を明かされた。
朝になるとイェシュアは自分でこれぞと思う人たちを呼び寄せて、集められた。そこで十二人(の弟子)を選び、また使者と呼ばれた。彼らを自分のそばに置くため、また派遣して、(天主による統治の)良きたよりを説かせたり、全権を授けて病を治せたり、悪鬼を追い出させたりするためであった。
(そのようにして、選ばれた)十二使者の名は次のとおりである。まず、ペテロと呼ばれたシモンとその兄弟のアンデレ、それからゼベダイの子ヤコブとその兄弟のヨハネ──この二人にはボアネルゲ、すなわち「雷の子ら」という名をつけられた。──ピリポとバルトロマイ、税金取りマタイとトマス、アルパヨの子ヤコブとヤコブの子ユダ、熱心党のシモンと(後に)イェシュアを売ったイスカリオテのユダ。




