122. 宮での教え3: 真理と自由
•凡例•
( )囲み ──訳者または編集者によるより理解しやすくするための補助、本文と一緒に読んでかまわない
[ ]囲み ──訳者または編集者による語句の定義をより明確にする説明
『 』囲み ──旧約聖書または会話の中の引用
そこでイェシュアは、自分(の言葉)に心を寄せたユダヤ人に言われた、「もしわたしの言葉に留まっておれば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。そして真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」しかし、そのユダヤ人(の役人たち)が答えた、「わたしたちはアブラハム[イスラエルの始祖]の子孫で(自由人で)ある。いまだかつて誰の奴隷にもなったことはない。どうして『あなたたちは自由になる』と言われるのか?」イェシュアは答えられた、「アーメン、アーメン[真実に、真実に]、わたしは言う、罪[的外れ]を犯す者は皆、罪[的外れ]の奴隷である。奴隷はいつまでも家におるわけにゆかない。(いつでも追い出される。だが、)子はいつまでも(父上の)家におる。だから、もし子 (たるわたし) があなたたちを自由にしてやれば、あなたたちは本当に自由になるのだ。
あなたたちがアブラハムの子孫であることを、わたしは(よく)知っている。ところが、あなたたちはわたしを殺そうとしている。(それは当然だ。)わたしの言葉が、あなたたちの(心の)中で根を張っていないのだから。わたしは父上のもとで見てきたことを語っている。あなたたちも同じく(自分の)父から聞いたことを行っている。」




