美咲との出会い
前回とはジャンルを変えて書いてみました
今回はラブコメを書きました
小説を書き始めたのは最近です!
僕は昔小学生のころいじめられていた。
小学4年生の頃親の事情で転校が決まり都内の小学校に転校してきた
だが、僕は人見知りで転校先では友達はいなくずっと一人で小説を読んでいた
ある日ある男の子が話かけてくれた
「お前なんでいつも本なんか読んでるんだよ」
僕は好きだからと答えた。すると男の子は僕の読んでいた本を無理やり奪った
「なんだこれ?きも!オタクじゃん!」
男の子は僕の本を勝手に奪いキモイと言いながら僕の本を破きゴミ箱に投げ捨てられ
僕は我慢ができず男の子がぶん殴ってしまった、
男の子はその場で倒れこみ泣き始めた
そこに先生が入ってきた
先生はどうしたのこれ?と言いながら下を向いている僕の元に来た
これは郡司君がやっの?
「うん、、」
そうちょっとこっちに来てくれる?僕は先生に職員室まで連れて行かれた
先生は少し怒りめに僕になんでと聞いてきた
僕は一言うざかったと答えた
その日は帰るように言われ家に帰ると両親が玄関の前に立っていて
自分がやったことがわかっているのかと怒鳴り始めた
僕は無視をして部屋に逃げ込んだ
どうせ僕の気持なんか誰も理解できないんだ
すると、コンコンと部屋のドアをノックをして
「お兄ちゃん、、」
妹がドアを開け部屋の中に入ってきた
妹は心配悲しそうな顔をしていた
「どうした、?」
僕はさっきまでのイラつきを忘れるくらいに心配になった
「なんで?ちゃんと言わないの」
「何のことだ?」
僕がとぼけようとするが
「とぼけないで!お兄ちゃんがなんもなかったら殴ったりしないもん!」
どうやら妹には隠し事はできなそうだ
一つ年下なのにすごい落ち着いていた
僕は今日あったことを妹に話した
「うぅぅ・・・」
「なんでお前が泣くんだよ、、」
話終わると妹は泣いていたまるで自分のことのように、
「だって誰に話してもわかってくれないなんて悲しいじゃん、、」
妹が泣いている所を見ていたら僕まで泣けてきた
その日は結局部屋から出ることができなかった
次の日だあの男の子に謝ろうと思い学校に行ったが
下駄箱の中に僕の上履きがなかった
僕が靴下のまま教室に向かうと教室の中では昨日の男の子が集団を作っていて
僕が来るのを待っていたらしい
机にランドセルを置きに席に向かった時だった
後ろから水をかけられた、そのまま机に向かうと
机の上には、(きもい、オタク、学校来るな、死ね)など沢山の悪口が書かれてあり
僕が男の子達の方に向かい
「あれは君たちがやったの?」
僕が怒りながら聞くと
知らねーよ!と突き飛ばされた
僕の倒れた先に僕の上履きが落ちてあった、、だが、カッターかハサミで切り刻まれた後だった
その日から学校に行くことができなくなった
中学は行くことができたが友達など一人もできず卒業を迎えた
今日からは高校生だ
まぁーどうせ友達なんてでできないだろうけど
「いってきまーす」
僕が家を出ようとすると
「まって~」
幸が呼び止めてきた
「どうした?」
「お兄ちゃんから高校生で同じ学校じゃなくなるから一緒に行きたいなー」
幸は笑顔でお願いしてきた。そんな可愛い笑顔で断れない
「いいよ」
「やった~」
じゃぁ~行くぞといい
別れ道まで一緒に行きお互いの学校に向かった
入学式というだけもあって家族で来ている人が多いい
家の両親は朝早くに家を出て真夜中に帰ってくる
校門の前には入学式の書かれた看板が立ってあり写真を撮る人も多かった
僕は自分のクラスを確認した後クラスに向かった
クラスの中ではもう友達作りが始まっていた
僕は席に座り本を読みながら時間を潰していると
「ねぇねぇ。君は名前なんて言うの?
「ん!?あ、僕か僕は郡司 春だよ」
クラスに入ってからまだ5分も経っていないのに声をかけられびっくりした
「へー郡司春って言うんだ!私は中野 美咲だよ!よろしくね」
「あーうん、よろしく」
こんなにも新しい人と話なんて思っていなかったから同様が行動にでている
「郡司なんて珍しい苗字だね?これから春君って呼ぶね!ところでなんでそんなに挙動不審なの?」
「よく言われるんだ。実は僕小学校の時いじめられててそれ以降他の人と話すのが苦手になっちゃって」
僕が過去のことを話したのは初めてだった
これでこの子は俺から離れると思ったが
「うぅぅ・・・」
「中野さん?」
僕の目に入ってきた光景は中野さんが6年前の幸のように泣いていたのだ
「美咲で大丈夫だよ。ごめんね、辛いことがあったのに今こうやって頑張ってる春君見てたら泣けてきちゃって」
あーーそうか美咲はすごくいい人なんだと思った
美咲とその後も少し話をした後学校のチャイムがなり担任の先生が教卓の前に立ち
「春君またあとでね!」
そういった美咲は僕に手を振りながら席へと向かった
先生が黒板に自分の名前を書き自己紹介を始めた
「今年度このクラスの担任をやることになりました佐藤 紅葉といいます!教師をやるのはこの学校が初めてなので皆さん一緒に頑張りましょう!よろしくお願いします。」
佐藤先生の自己紹介が終わるとクラス全体から拍手が送られていた
「頼んだぞ紅葉ちゃん~」
クラスにもう馴染んでる子たちは先生に気軽に話していた。
「もう、さぁ!次は皆の番よ!自己紹介!」
するとクラスから、えー、やりたくないーと騒ぎ始めた
「ダメです!ちゃんとやってください!」
先生が手をパチンと合わせるとクラスの雰囲気が変わり
教室の一番左の一番前の人が椅子から立ち
「主席番号1番青木 百花です!よろしくお願いします!」
すごい大人しい子でクラスがシーンとしていると
次の人が椅子から立ち自己紹介を始めた
そしてどんどん時は流れ次はなんと僕の番だ緊張が止まらない、心臓が取れそうだ
「はい。次!」
「あ、、、、はい。主席番号13番郡司 春です。1年間よろしくお願いします」
何とか終わり机の上に頭を伏せていると、頭に紙が飛んできた
その紙を拾い中を見る中には、緊張しすぎ!私の自己紹介も見なさい!と書かれていた
僕は美咲の方を見ると笑顔でこっちを見ていた
その顔をとっても可愛くて無意識に目を逸らしてしまった
その間に次々と自己紹介が終わって行き気づけば美咲の番になっていた
「主席番号20番中野 美咲です。趣味は沢山の人と話すことです。これからよろしくお願いします。」
美咲は最初から笑顔で自己紹介をして終わるころにはクラスの男の子と女の子が美咲を見ていた
それから10人の自己紹介が終わり
体育館に各自で向かう時美咲はもう別の友達を作っていた
そして入学式が始まりそれから1時間30分後に入学式が終わり
一回クラスに戻ってから荷物を持って取ってから解散となった
僕には特に話す相手もいないのですぐに家に帰った
帰り道一人で帰っいていると
「おーい!春君~」
「え?」
そこには、こっちに向かって走ってくる美咲がいた
「はぁーはぁー春君もお家こっちなの?」
「うん。そうだよ。美咲も?」
「うん!そうなんだ!私もこっちなんだ~」
奇遇にも美咲とは帰り道が一緒だった
僕達は家の方向に一緒に歩き出した
「僕の家ここだから」
僕は家に着いたことを美咲に伝えると
「うそでしょ、、私の家こっち」
「え・・・?」
どんな奇跡が起こったらこうなるんだ、
家が隣同士って、、
『えーーーーーー!!!』
僕達が声を上げていると
家のドアが開き
「お兄ちゃん帰ったの~?」
妹が外に出てきた
「あーーただいま」
「ってお兄ちゃんが女の人と一緒に!お邪魔しましたーー」
勢いよくドアをして
「違うんだ!!」
僕が声を上げた時にはもう幸が家のドアを閉めてしまった
僕が家の方に向かうと美咲が爆笑していた。
「春君って家族とはあんな風に話すんだね!」
僕は恥ずかしくて下を向いた
「ふぅ~笑った!じぁゃ~私の家こっちだからまた明日ね!春君!」
「うん。また明日ね。美咲」
美咲は笑顔で手を振ってくれた。僕も少し笑顔で手を振りえした
家の中に入ると玄関には、幸が腕を組み僕のことを待ち構えていた
「お兄ちゃん、ちょっと聞きたいことあるんだ~」
幸がの顔には眉間にしわが寄っていた。
この後、2時間学校の話と美咲との関係について話させられた
僕は部屋に戻り疲れていたので眠りについた。
こうして高校生活一日目が終わった。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
これからを楽しみにしてください!
頑張って書きます!
次回もお楽しみに!!