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転生したら龍でした。成龍したので自分の城を作ります。  作者: ルケア


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192話 アンベマリノ王国と元アンベマリノ王国の状況

OFUSE始めました。

https://ofuse.me/rukea


ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。

https://rukeanote.hatenablog.com/


さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。

https://twitter.com/rukeanote

 まあ建ててはいるぞ。仕事はしているぞ。建てるだけなのだがな。まあいいのではないか。とりあえずはそれで。本当は施設などを建てたいのだがな。


 そんなことよりもアンベマリノ王国だな。あと元アンベマリノ王国だな。まあそうなるであろうなと言った感じではある。別れてしまったからな。そうなるであろう。


 アンベマリノ王国は問題はそこまで大きくない。問題しかないのだが、元アンベマリノ王国に比べれば比較的マシである。そこまで大きな変化と言うものは無かったからな。


 かなりの土地が失われたからな。貴族の割り振りなどで悪戦苦闘しているのは仕方がないところではあるな。別れたのだから仕方があるまい。きれいに別れられる訳が無いのだからな。王都が北側にあってよかったな。


 王城の建築となると大変である。私も経験があるからなんとなくで解るが、本当に大変なのだぞ。3年は掛かりっきりになるな。人間ならもっとの可能性がある。


 城は必要だからな。我が国にも城はあるのだからな。当然である。城が無ければ王国は作れんと言っても過言ではない。権威は必要だからな。


 冗談はさておき、城というか行政機関だな。それは必ず必要である。管理しないといけないはずなのだ。管理はしているのだろうか。解らんな。


 必要だとは思うのだがな。色々と管理することはあるだろう。流石に人口管理などはやっていないであろうが、道路の整備や魔物被害の軽減などやることは沢山あるだろうしな。


 恐らくそれが城の機能のはずだな。行政府的な役割があるのであろう。予算なども管理しているはずである。何処まで人間の社会が成熟しているかに因るのだが。


 流石にそういった仕事はしているはずである。城が防衛施設である可能性も無きにしも非ずといった所なのだが、どうなのであろうな。


 アンベマリノ王国は機能していると思っても良いと思うのだがな。流石にその機能まで失いましたとはならんだろう。仮にも内政派閥が残ったのだからな。


 まあ先に誰をどこの領地に張り付けるかを考えねばならんがな。それは必ず必要な事であるが故に。何もなしという訳にはいかんからな。貴族の財源は領地なのだからな。


 基本的にはそんな感じである。領地に特産品があれば良いという感じだな。特産品を奪われた貴族もいる事だろう。そのくらいは把握しているのであると思うのだがな。


 まあ混乱はあろうとも、軽微である。元アンベマリノ王国に比べてではあるが。大改革を行わなければならない事態だ。比較的マシというだけで労力は絶大である。


 問題の大きさは元アンベマリノ王国の方が深刻だからな。何から手を付けるのであろうかと思っていたのだが、やってることは単純である。問題の拡張だな。


 何故にといった所ではあるのだがな。問題は解決するのが王道である。何故に拡大させるのか。これが解らん。被害は増えているのである。問題しかないのだが。


 まあいろいろと動いてはいるが、大きなところでは通貨を替えたようだぞ。正直なところ、そんなものはどうでも良いとは思うのだがな。鍛冶師にそんな仕事を与えたのである。


 もともとのお抱えの通貨職人は王都にいるからな。引き抜きはできなかったようだ。当然だとは思うがな。誰も慣れた仕事場を離れたいとは思わんだろうさ。


 今が不遇で新天地に活路を見出さねばならんというほどに酷使をしていれば違うのであろうが、基本的には通貨を作るものなどは優遇している物であろう。我が国では作っていないために解らん苦労ではあるのだがな。


 それと同時に軍拡をしているのだからな。鍛冶師は足りていないのではないか? まずは内政をとはならんところが凄いところである。流石は何も考えずに国を割った者たちであるな。鍛冶師を酷使してなんになるというのだ。


 酷使しているのは鍛冶師だけでは無いのだがな。基本的にはいろいろなところで軍拡の波紋が広がっている。冒険者なども兵士として雇用しているそうだぞ。役に立つかは解らんがな。基本的に自由人の集まりでもあるのだから。


 ちなみに城は作っていないそうだ。恐らくだがどこかの中心人物の貴族屋敷を王城としているのであろう。まあ機能的にはそれで十分だからな。誰が王になったかまでは知らんが。


 王族を作ったのは確認した。すぐに無くなるとは思うがな。まあ派閥のトップクラスを王族にしただけであろうさ。そのまま住居を王城にした感じではあるのだろう。


 誰がまでは興味が無いのでどうでもいいが、ともかくは王家と言うものが始まったのは確認した。何処までのポンコツかは解らんが、どうなのであろうな。


 ポンコツなのはその通りである。軍拡を進めているのだからな。どう考えてもやることを間違えているのである。まずは内政。それからである。


 何が悲しくて防衛施設の建築を急がせているのかが解らん。ブロンリック王国が攻めてくるのを防ぐためではあるのだろうが、今はその時期ではないのである。


 まずは人が圧倒的に足りていないのだから内政からである。外征に出るわけがないのだよ。それを解らんからポンコツなのだがな。今は領内の整備をどうするかを考えた方が良い時期である。何故にそれが解らんのか。


 そして最大の問題の塩である。塩の輸入先はまさかのアンベマリノ王国である。何故に割れた相手から塩を輸入するのか。それが解らん。


 もちろん値段は吹っ掛けられている。通常の5倍の値段を支払っている。何も考えていなかった馬鹿者の典型だな。塩はどう考えても必要であろう。何も考えてなかったのだな。


 戦略物資は握っておかねばならんのだぞ。幸いなことに鉄の確保はできているみたいではあるがな。ゴーレム鉱山の一つを分割時に勝ち取ったようだからな。


 戦争で必要なものを確保しておくのが好戦派の常識では無いのか? 鉄は目に見えて解る戦略物資ではあるが、塩も戦略物資である。考えておらんようだがな。


 そもそも人手が足らんというのに農村から男手を徴収しているのだから話にならんな。防衛施設の建設などは後回しでも良いのである。まずは空いた土地を何とかするのが先であろうに。


 おかげで難民が増えてきているのだ。こちらに逃げてくるなとは言いたいが、そうは言ってられないのが難民たちだからな。大抵は農村からである。


 問題しか起こっておらんではないか。戦争を始める前に瓦解する方が早そうではある。後何年持つか。私は20年とみておこう。そのくらいしか持たぬ。


 どうなるか知らんがな。我が国には関係が無いのである。所詮は他国の事である。何とでもしてくれ。何とかしてくれなくとも私にはどうにもできんのだ。


 割れたのが悪いのである。割れるような原因を作ったアンベマリノ王国側に問題があるのだがな。どうなるのかは解らん。今後地界はどうなっていくのであろうな。

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