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F-15と龍  作者: 零式陸上戦闘機
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第一話 スクランブル発進

初めまして。

零式陸上戦闘機と申します。

F-15が龍と共に戦うような小説を書いてみました。


俺は、尾崎透(オザキ トオル)。年齢は29で、職業は、日本国航空自衛隊の戦闘機パイロットをやっている。ちなみに階級は一等空佐だ。

この間、日本やA国と対立していたR国の戦闘機が領空侵犯したと思ったら、そいつが亡命してきてさ。

対応が大変で、R国からは『機体返せやゴラ」とか言って領空侵犯してきて、A国は『機体を調べるぞい』と言って勝手に分解してもう大変。

そのせいで、R国が宣戦布告するし、K国はミサイルをR国に打ってその理由を『間違えた』って言って挑発して、R国が爆撃機をなぜか日本に送ってきた。

そして俺は今、愛機のF-15でスクランブルしてR国の爆撃機を発見し、管制塔に報告している。


俺「おったおった。control tower. I found a bomber heading for the airspace. From this, a wireless warning is given.」

管制官「This is the control tower. understood.」

俺「control tower.OK.さて、Подскажите российский военный самолет. Ваш самолет вторгается в воздушное пространство Японии. Немедленно возвращайся. повторить. Ваш самолет вторгается в воздушное пространство Японии. Немедленно возвращайся.どうかな?」

俺は、R国語で警告した。(この言語は、近くのR連邦という国も使用している)

爆撃機に反応はない。

俺「あれ?向こうの無線機壊れてんのkー」

直後

俺「!?」

目の前が真っ暗になった。


いかがでしたか?

それではまたいつか。

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