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魔女と呼ばれる錬金術師  作者: うみのうさぎ


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魔女討伐

ー森の中の一軒家には魔女が住んでいる。ー


アレシア「魔女? え、どこどこ? この森に私以外の住人いるの!? 初耳なんだけど!」


ルカ「いや、貴女のことだよ、アレシア」


アレシア「はぁ!? ちがうし! 私は錬金術師! ちゃんとした学術職!」


ルカ「森の真ん中で爆発させながら“学術職”は無理がある」


アレシア「爆発は必要経費だもん! 進歩には犠牲がつきもの!」


ルカ「森が犠牲になってる」


アレシア「だってほら、昨日も石ころ金になったよ? すごくない?」


ルカ「その瞬間を村人に見られたんだよ」


アレシア「え」


ルカ「あと三秒で傷口を塞ぐ薬も配ったでしょ」


アレシア「親切!」


ルカ「常識外れ」


アレシア「常識が間違ってるの!」


ルカ「森の入口に討伐隊来てる」


アレシア「……え?」


ルカ「旗に“魔女討伐”って」


アレシア「やだやだやだ! 私まだ世界征服もしてないのに!」


ルカ「征服する気はあるんだ」


アレシア「ないよ!? 世界の研究! 研究だから!」


ルカ「じゃあ研究成果をどう説明するつもり?」


アレシア「研究論文持ってく!」


ルカ「鎧着てる相手に分厚い論文は効かない」


アレシア「じゃあ……お菓子?」


ルカ「毒入り疑われる」


アレシア「うぅ〜〜〜!」


ルカ「どうする?」


アレシア「……とりあえず隠れる」


ルカ「逃げるの?」


アレシア「違うよ! 罠張るため!」


ルカ「はい魔女」


アレシア「違うもん!」

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