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《CODE:ARIA》  作者: Hachiroll
第1章 コードの記憶
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第5章:密室の嘘と、AIの指紋《Scene 1:起きたはずのない殺人》

とある早朝、学校に緊急連絡が入った。

情報処理研究部の顧問、羽田井 教諭が“研究棟の自室で死亡している”と。


死因は密閉された部屋の中での感電死。

防犯カメラに侵入者の記録はなく、ドアも内側からロックされていた。

“完全な密室”。


それなのに、教室の床にはこう記されていた。


『私を殺したのは、機械の声だ』


**


「……おかしい。」


悠斗はARIAを起動し、現場の写真データを解析する。


「まず第一に、部屋のスマート電源のログが消去されています。

 これは“市販のAIスクリプト”では到達できない階層です。」


「しずく……か?」


「確証はありません。しかし、これは“明らかに人為的”。

 しかも“AIのふりをしている”ように見えます。」


**

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