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Geister Kontinent   精霊大陸での日常  作者: うぃんてる
第一部 賢者の学院編
40/234

登場人物紹介 その6 ※ネタバレ注意

その5と同時投稿です。人数多いので分けました。また、一部情報更新の為再録しています。


最終改稿日2015/04/12

新入生歓迎探索コンペ編その2


☆印は登場人物紹介初登場です。


***




「いい加減王位を委譲したいんだが……適任者が居ないんだよな」

「あの女神様たちは相変わらずだな。800年前から全く変わってない」


☆サーレント・ダナン


 古王国ウィシュメリアを約110年くらい前から統治しているハイエルフ族の国王陛下。有能な冒険者がこの100年出現せず、ずっと国王位を押し付けられている。

 身長183くらいで銀髪を腰まで伸ばした美丈夫。ハイエルフは不老不死なため年齢不詳だが少なくとも800歳は超えている模様。




「不甲斐ない父親で済まない。あとをよろしく頼む……フェルリシア」

「爵位返上して一賢者に戻るか……?」


メンドゥーダ・ドレン


 無期限謹慎処分中の賢者の学院ウィシュメリア校学院長でドレン侯爵家当主。

研究に勤しみすぎて学院統治を怠り配下の学院事務局を無能で溢れさせて機能不全にさせてしまった。

 孫娘のウィンテルが入学してからようやく学院統治に重い腰を上げたものの時既に遅く、表立って居ないだけで数多の不祥事が起きてしまっており手が付けられない事態に現実逃避しつつあった。

 本来はこういう役職には不向きな現場タイプの人間で人が良すぎて押し付けられてしまったある意味不運な人。

 時折絶妙なタイミングでサポートしてくれる義理の息子ウィリアムと愛娘フェルリシアに甘えていた結果、判断を誤り陛下の怒りを買ってしまった。




「申し訳ありません!母上が……!」

「ドルカイル!!貴様、何ていうことをしてくれたのだ!……もう当家はおしまいだ……」


☆パリウス・シルフィニアス


 国王陛下の怒りを買って謹慎処分中のウィシュメリア宮廷筆頭魔術師。

シルフィニアス公爵家当主で、愚弟ドルカイルのせいで最近婚約したばかりの彼女に逃げられてしまった可哀想な人。

 母親に頭が上がらず、そのために判断を誤ってしまった人その2でもある。

目下の悩みは神々から加護を剥奪された愚弟ドルカイル恐慌状態ヒステリーから抜け出せず逆恨みをし始めた母親の処遇をどうするかである。




「ウィンテル、無理するな。倒れられたら色々困る」

「お前の気持ちは良く分かる。後は任せろ」


☆レックス・サーバント


 ウィシュメリア王立地下図書館司書長。長年司書として勤め近年司書長に就任した事務能力に定評のある38歳男性。

 身長172くらいのひょろっとした体格で眼鏡が似合うハーフエルフであり高等精霊語魔術師でもある。頑張り屋のウィンテルを最近気に入っており、なるべく無茶をさせないようにしているが、大規模歪み事故だけはどうしようもないので心の中で詫びながら酷使する。




「おーい嬢ちゃん。お茶飲まないか?」

「毎度の事ながら嬢ちゃんの加護には助かるぜ。ありがとよ」


☆ミッシェル・ギルバート


 ウィシュメリア王立地下図書館図書館探索隊隊長。司書として長年勤めた後に先代隊長に指名されて隊長職に就任した歴戦の戦士。

 身長170くらいのがっしりした体格の38歳男性。司書長のレックスとは学院の同期で親友でもある。ウィンテルを嬢ちゃんと呼び可愛がっている。




「もう、しょうがないわね。お茶にしましょうか?ウィンちゃん」

「ほら、こっちはいいから妹さんのところに行きなさい」


☆マリア・フォーリン


 ウィシュメリア王立地下図書館司書でフォーリン子爵家の長女、22歳。

ウィンテルの親友アイシャの姉でウィンテルの先輩司書でもある魔法語魔術師。

艶やかな黒髪を腰まで垂らした物静かな性格ではあるが怒らせると理詰めで相手が泣いて謝るまで問い詰めてしまうので恐れられているが、基本的には優しく面倒見の良い女性である。

 身長が160と妹より低いのが悩みの種。




「……………」


☆夏海葉月


 新入生歓迎探索コンペの最中にウィンテルが文字通り命懸けで保護した謎の少女。実はウィンテルとアイシャが異世界日本ぜんせにて共通の親友で高校一年生の時に神隠しに遭い行方不明となってしまった夏海なつみ葉月はづきであることが分かり思わぬ再会に喜ぶものの、どうやら魔法か呪いによって眠らされているようでウィンテルもアイシャも心配している。

 状況が状況だけにウィンター伯爵家にて保護することにして解呪ディスペルするための方策を練ることになった。




「妻子揃って神の寵愛を受けるとは……」

「失われた大神殿はどこにあるのだろうか。やはりオリンポス火山の何処かだろうか……」


☆ラフィール・フィーレハルト


 ラミエルの父親で事実上の炎の大神殿神殿長。真面目で誠実な性格ではあるが妻のレミリアの尻に敷かれている。




「ドゥエルフ君に抱いてもらうときはちゃんと避妊しなさいよ?まだ学院生なんだから」

「寵愛の事は迂濶に話したらだめよ?大変なことになるからね?」


☆レミリア・フィーレハルト


 ラミエルの母親で事実上の炎の大神殿の高司祭で、神殿娼婦たちの管理職でもある先代の炎の精霊神の寵愛所持者。いつも明るく活発で今でも夫ラフィールを熱愛している女性。

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