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すべての愛を一心に受ける者  作者: 駄作を目指すもの
帰還編 第二話 再会
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チルノ,大妖精,リリーホワイト,クラウンピース,サニーミルク,ルナーチャイルド,スターチャイルド,エタニティラルバ編

10:00AM

湖のほとりが見える茂みに向かってる道中


湊「みんなはどんな感じだろうな?」


ルーミア「あの子達は遊んで気を紛らわしているんじゃない?」


湊「そうかもな。そういえばここってこんなに寒かったか?」


ルーミア「いやもっと暖かかったとおもうわ」


湊「だよな。だとするとこの冷気はチルノのスペルカード?」


ルーミア「その可能性が高いわね」

まさかそうであってほしくはないが


湊「ルーミア急ぐぞ」


ルーミア「ええ、早く行きましょう」



〜湖のほとり

そこでは

チルノ「雪符[ダイアモンドブリザード]」

大妖精「炎符[ファイアバレット]」

リリーホワイト「春符[サプライズスプリング]」

クラウンピース「獄符[地獄の蝕]」

サニーミルク「日符[ダイレクトサンライト]」

ルナーチャイルド「夜符[ナイトフェアリー]」

スターチャイルド「星符[トゥインクルサファイア]」

エタニティラルバ「蝶符[真夏の羽ばたき]」


湊「おいおい。これは何が起こってんだ?」

何故あいつらは戦っているんだ?あいつらは前はとても仲が良かったのに。


ルーミア「わからない。早く止めよう」


湊「そうだな」


湊「護符「無限大結界」」


チルノ・大妖精・リリーホワイト・クラウンピース・サニーミルク・ルナーチャイルド・スターチャイルド・エタニティラルバ「「「「「「「「!?」」」」」」」」

自分たちが守られていることに気づき、誰の仕業か探しているようだ。

よし。あいつらが傷つくことはこれでもうないな。そして俺たちは姿を表し

湊「皆大丈夫か?」

と問いかけた。


チルノ・大妖精・リリーホワイト・クラウンピース・サニーミルク・ルナーチャイルド・スターチャイルド・エタニティラルバ「「「「「「「「え、 兄貴(お兄様)(お兄ちゃん)(兄者)(兄様)(兄さん)(お兄)なの?」」」」」」」」


湊「そうだよ」


湊「久しいぶり、チルノ・大妖精・リリーホワイト・クラウンピース・サニーミルク・ルナーチャイルド・スターチャイルド・エタニティラルバ」


チルノ・大妖精・リリーホワイト・クラウンピース・サニーミルク・ルナーチャイルド・スターチャイルド・エタニティラルバ「「「「「「「「久しぶり!」」」」」」」」


湊「そういえばチルノ・大ちゃん・リリー・クラウン・サニー・ルナ・スター・エタニティは何で戦ってたんだ?」


チルノ・大妖精・リリーホワイト・クラウンピース・サニーミルク・ルナーチャイルド・スターチャイルド・エタニティラルバ「「「「「「「「兄貴(お兄様)(お兄ちゃん)(兄者)(兄様)(兄さん)(お兄)」がいなくて寂しかったから」」」」」」」


湊「もし、次から寂しくてもああやったら駄目だよ。俺は皆に傷ついてほしくないからね。分かった?」


チルノ・大妖精・リリーホワイト・クラウンピース・サニーミルク・ルナーチャイルド・スターチャイルド・エタニティラルバ「「「「「「「「うん!」」」」」」」

皆は分かってくれたようだ


湊「よしよし」

そう言って俺は全員の頭を撫でた。


チルノ・大妖精・リリーホワイト・クラウンピース・サニーミルク・ルナーチャイルド・スターチャイルド・エタニティラルバ「「「「「「「「気持ちいい〜」」」」」」」」


湊「そうか皆が喜んでくれてよかったよ」


湊「それじゃあルーミアそろそろ行こうか」


ルーミア「そうね」


湊「それじゃあまたな」


チルノ・大妖精・リリーホワイト・クラウンピース・サニーミルク・ルナーチャイルド・スターチャイルド・エタニティラルバ「「「「「「「「ばいばい!」」」」」」」


そう言って俺たちは移動を始めた。少しして

湊「ルーミア次は紅魔館でも行くか?」


ルーミア「そうね、そうしましょうか」


湊「決まりだな。行くか」


ルーミア「でもその前に私の頭も撫でてよ」


湊「お前もやってもらいたいの?」


ルーミア「うん」

そう言ってルーミアは俺に頭を差し出した。


湊「どう?気持ちいい?」


ルーミア「うん」


湊「それなら良かった」


〜〜

湊「それじゃあそろそろ行こうか」


ルーミア「そうだね///」

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