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神選組-Sincerity Spirits-

作者:斎藤 一雪
空想西暦3590年 誠光37年。
最新技術とコンピューターに埋もれた現代社会の中で、神選組は“誠の心”を宿していた。
科学が進歩した世界では信用されることはあまりない“依巫”の力を使い、彼らは帝都を駆け回っていた。
そんなある日、神選組三番組組長である斎藤郁は、管狐に襲われている少女を保護した。少女の名は狐神狐依。
狐依は記憶喪失であったが、彼女は妖怪が見える者だった。
彼女を神選組で保護することになってから、帝都は静かに動き出す。
活発化する浪士と妖怪。
はたして狐依の正体とは?そして、神選組の行く末とは――――?
神選組人物目録
2010/05/22 17:20
神選組重要用語目録
2010/05/22 17:41
序章・始まりの桜
2010/05/18 22:10
第一章・鬼切の刀
2010/05/19 17:52
第二章・和魂の妖怪
2010/05/19 18:16
第四章・桜下の宴
2010/05/19 18:55
第五章・高貴なる光
2010/05/20 18:45
第六章・義眼の志士
2010/05/23 09:03
第九章・不思議な力
2010/06/05 14:21
第十章・記憶の断片
2010/06/10 20:25
第十三章・“狐神狐依”
2010/06/19 20:21
第十四章・花天月地
2010/06/23 15:32
第十六章・星空に咲ける華
2010/07/09 21:02
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