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第六詩 常、非日常
のんびりな日常が欲しいなーって。
溢れているよ、溢れに溢れているよ、日常感がね。
非日常の毎日、そんな日々が当たり前でね。
周囲とは違いすぎるなと、感じているんだよ。
いつももわたしは一人だな、そんな風にも感じるの。
そんな中で感じていられる日常感はね。
わたしにとって、とても特別なモノなんだ。
指摘される事にさえ、怯えて縮こまってさ。
なんて事の無い平和な日常の日々を求めるの。
溢れているよ、溢れに溢れている日常感。
非日常な日々、それの休息なんだ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
常に非日常は楽しいけれど、疲れますよね。
あなたに確かな癒しを!