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第四詩 闇の中、光あり

闇と光の対比って良いですよね。

絶望感に浸るあなたへどうぞ。

ふと立ち止まって、しまったんだよ。


思い描いて追いかけた、そんな路なのに。


僕の視界から、心がパッと消えて行ったよ。


その後現れた、それは恐怖に満たされた心だよ。


希望だったモノ、それは裏返ったんだ。


希望だったモノ、それは絶望へと変化した。


少しの光も無くて、暗い暗い闇の中なんだ。


でもね、多分大丈夫だと思うんだ。


そこから飛び降りてしまえばさ。


重力任せに闇の外へ出られる筈だ。


光と風を感じて、闇の外で自由にね。

希望の光は灯りましたか?

最後までお読み頂きありがとうございます。

感想もお待ちしてます。

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