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第十二詩 輝き選択肢

選択肢が多すぎる世の中ですね。


溢れているんだよ、選択肢が世の中にはね。


溢れた選択肢、視界が塞がれて大混乱だよ。


心がユラユラユラと、揺れてしまったり。


芯がブルブルブルと、ブレてしまったり。


驚いたり慌てたりで、大変でたまらないんだ。


落ち着く事、そんな隙なんて無いんだよ。


モタモタしていると、直ぐに止まっちゃう。


考えるなら、ひとまず動きながらで。


溢れている、そんな選択肢の中でさ。


一番星を輝かせようよ。


自分だけの輝ける、一番の選択肢をね。

最後までお読み頂きありがとうございます!

1番の選択肢が選べていますように。

感想もお待ちしています。

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