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悪党の俺、覚醒します。  作者: ひつきねじ
72/145

72<聖なる星々の国~金と命の天秤~

俺とフリッツが入室しても『避難民を間引く』という

醜い論争を繰り広げ続けるいい年したオヤジども


こんな調子では本格的な避難が始まった段階で

ここに居るオヤジ共の所為で混乱が生じるのは目に見えている

再度横に立っているフリッツに視線を送るが

何やら別の事に気を取られているらしくとある方角を睨みつけていた

嫌悪の篭った険しい表情をしている

俺のアイコンタクトには気付いてくれそうにない


フリッツが取っ掛かりになってくれないのならば

目の前のこの状況はどうしたものか……

半目で眺めていると俺の入室に気付いたアレグロスティ伯爵が

こちらへ来い、という意味だろう

テーブルの下でハンドサインを出してきた

合図に従って喧しい円卓を回り込み上座に座る伯爵の側へ歩み寄る


「これは一体どういう事……ですか?伯爵」


今の俺はアシュランスタイルではなくゆるっとスタイルでもない

フリッツが使用人に言って用意させたスラックスとシャツを着ている

仕立ては上等だが襟元を開けているので貴族であればかなりラフな服装だ

髪型も珍しく整えてもらっているので

朝方会議に乱入した小汚い男と気付く者は一人もいない

身元がバレると拙いのでどこにでもいるモブの振りをしておこう

俺の慎ましい態度を前に伯爵は目を見開き、その一瞬で色々と察したらしく視線だけで理解を示し調子を合わせてきた


「見ての通りだ、物資輸送の件でモメている」


「竜が大人しく物資だけを運んでくれるかどうかも

分からない状況で、ですか?」


俺の一言で場が一瞬にして静まり返った

だが静まり返ったのも僅かの間で、すぐにオヤジ連中が伯爵にくってかかる


「それはどういう事ですか伯爵!」

「まさかこの期に及んで輸送は人間だけ

などと言うつもりではないでしょうね!?」

「物資がなければ無事避難先に付いても今後の生活が!」

「今すぐ竜に確認してこい!物資の輸送は必須なんだからな!」


「確認したければ誰かを使おうとせずご自身でどうぞ

不用意に近づいてその場で食われても自己責任になりますが」


「なっ……無礼な!貴様、私を誰だと思っている!?」


「我々が把握しているのは避難民の輸送のみ……

物資の輸送は含まれておりません」


そもそもゴンドラが足りてないってのに

モノを運ぶ余裕なんぞあるワケないだろう

避難者の殆どが身一つで、ごく一部だけがそれでも僅かな手荷物だけを持って命からがらここまで辿り着いたのに

お前らだけ許されるワケがないだろうが常識的に考えて。

あとお貴族様の常套句の「俺を誰だと思ってる!?」についてだが

国が滅んでいる以上お前ら全員貴族でもなんでもなくただの避難民だからな

しかも領地の民を見捨てて逃げて来たゴミ領主とその側近ども。

個人的に助ける価値は低いと思ってる

伯爵はこの領地の最高責任者だからここに居る限り地位は確立されている……が、それも隣国に渡れば無いも同然になる

ここに集まってる場違いな避難民は全員他の避難民とひとくくりにしておいた方がいいんじゃないのか?

今の内に一般人に慣れておいた方がいいだろうに


(こりゃあ移送する順番も考える必要がありそうだなぁ)


「顔、顔っ」


いつの間にか俺の傍らに移動してきていたフリッツがヒソヒソ声で指摘してくる

おっと、ついうっかり悪党の笑みを浮かべてしまった

凶悪につり上がった口の端を揉み解していると

円卓を囲んでいる一人が伯爵を怒鳴りつけた


「伯爵がこの案を持ち出したのだろう!

交渉役が居なければ竜族が人間に手を貸すなどありえない!

その辺りを詳しく説明すべきではありませんか!?伯爵!」


「伯爵、彼らにはどういった説明を?」


「ああ、人語を理解する竜族が

今回限り我々の避難に手を貸してくれるようになった、とだけ」


「そうですか、それで充分ですね」


俺の返事にそれまでずっと喚いていたいっとう喧しいオヤジが

力任せにテーブルを殴りつける


「十分なものか!

我々にはその詳細を知る権利がある!」


「ないな」


「なんだと!?」


「貴方がたはご自身の立場を解っていらっしゃらない

今回竜族が人間に手を貸してくれたのは正に奇跡

優位な立場に居るのは我々を助けてくれる竜族であり

人間では決してないのです

竜の気分次第で我ら全員見捨てられることも十分にあり得るのですよ」


「し、しかし……!」


「それを理解した上で竜に余計なものを運ばせようとすれば

一体どうなるのでしょうね?」


ニヤリと意味深に笑みを深めれば男は目に見えて怯んだ

すると隣りに座っていたオヤジが今度は自分の番だとばかりに声を上げる


「だが!食料や物資が無ければ我らは生きていけないんだぞ!」


……これは、全員を黙らせないとダメな奴か?

強硬手段が脳裏を過ぎると同時に

それまでずっと事の成り行きを見ていたベスカトーレ卿が口を開いた


「子爵、それについては避難先を適切な土地に指定する

という話で決着したではありませんか」

「そうですね

地図でいう所のこの場所……隣国の大都市を挟んだ中間地点でもある

森と大きな川のある土地です、双方片道は四キロほど

徒歩でも数時間歩き続ければどちらかの町に辿り着く事が出来ます」

「ベスカトーレ卿のお話ではどちらの大都市も宿が充実していて

どちらも千人程度であれば収容可能なのですよね?」

「ええ、更にこちらの都市とは事前に避難民の受け入れ交渉を行っていたので、二千人規模の受け入れ準備が整っています」


やはりベスカトーレ卿はかなりのやり手だ

事前交渉に関しても蜂起が失敗した場合の対策だったのだろう

蜂起は成功したが続く魔国軍の襲撃が幸いして

隣国との交渉は今でも生きてる状態だった、という事か。

不幸中の幸いだな

俺が渡した軍資金は有効活用されているらしい


「残りの二千人は」

「移動に利用したゴンドラも避難先の土地で

簡易テントの代わりとして再利用します

ですので飢え死になどありえません」

「ならば猛獣や魔物への対策はどうする?

深夜など一番活発な時間帯ではないか」

「種族的にも上位の竜族が降り立った地に

他の魔物や猛獣が近づくことは滅多に無い

竜族が一時でも縄張りとした土地ならば数日は襲撃されずに済みます」

「くっ……」


悉く論破されているらしい男が唇を噛む


「ですので、皆さんも安心して身一つで避難なさって下さい

ヘタをして竜の不興を買い生きたまま食われるのも

ここに留まり魔国兵に殺されるのもお嫌でしょう?」

「駄目だ!どう見積もっても運ばねばならない荷物がゴンドラ三つ分はある!」

「私は四つ分だ!価値ある宝飾品は持ち出さねばならん!」

「ならばこちらも最低二つ分は確保させて頂きたいですな」


「ならば貴方がたは荷物と共に心中なさって下さい」

「貴様ァ!たかが従者の分際で我々にたてつくのか!」

「貴方がどう喚こうと運び手は竜族です

どれほど駄々を捏ねても貴方の物資輸送を容認できる存在は

ここにはいないのですよ」

「だから交渉役を出せと先ほどから言ってるだろう!

頭が悪いのか貴様は!」


なるほどそれで堂々巡りになってるワケか

とりあえず頭の悪いオヤジ数名を黙らせるか

領民の速やかな避難が最優先だからな

後ろで控えてる騎士が動き出すだろうがなんとかなるだろ

密かに拳を握りしめつつ全身に身体強化をかけようとした所で

ベスカトーレ卿がワザとらしくため息を吐いた


「そうですか……これだけ言ってもご理解いただけないのであれば

奇跡的に手助けをしてくれる竜族相手に

あろうことか荷物運びなどさせようとしてる方々は

一番最後の輸送とさせていただくより他ありませんね」

「何故そうなる?!我々の輸送が優先される事など当たり前だろう!」

「この国は既に滅んでおります

よって現在の貴方がたに爵位はなく、地位も無い

避難してきた領民と同じなのですよ

この席への参加を許可したのは伯爵とのご縁故

我々は元貴族である貴方がたを

伯爵の温情があったからこそ保護して差し上げているのです」

「おい、ベスカトーレ」

「立場を弁えぬ愚か者は貴方がたの方だと

そろそろご理解いただきたいものですな」

「ああ、もう……」


戒めを無視して挑発を続ける卿に頭を抱える伯爵、心中お察しする

ベスカトーレ卿もこのやり取りに相当イライラしてたみたいだな

さてはこいつ等、避難してきた段階から領内で好き放題してたな?

もしくはアヴァロッティの圧政に加担していたか

どちらにせよベスカトーレ卿にとってこいつ等は

避難させる優先順位も低いのだろう


暴れられたとしても手駒の数からしてこの場で優位なのは伯爵だ

喧しいオヤジどもが実力行使に出てもねじ伏せる用意がある

それが分かっている連中は悔しそうに表情を歪めて

椅子を蹴り倒し、連れていた護衛と共に会議室から出て行った

あの様子では大人しく避難してくれそうにない

だが俺が手を出さずともベスカトーレ卿が手を打ちそうな気がする


(というか、もう打ってるんじゃないのか?)


今回の避難に乗じて始末してやろうとすら考えてるかもしれない

卿には五年前のクーデターの折に前科があるからな

卿から心底恨まれている俺にとっても他人事じゃない

闇討ちされないよう背後に気を付けておこう。


物資輸送を希望する連中が軒並み出て行った所で

伯爵が周囲を囲んでいた騎士の一人にジェスチャーで指示を飛ばす

指で人数を指定し目を指し退室を促した辺り

連中の動向を監視しろという内容だろう

正しく汲み取ったであろう騎士は小さく頷き

更に数名を連れて足早に退室した


「さて、静かになった所で話の続きをしよう」

「避難後の最終確認ですね」

「先ずは隊を送って現場の確保、次に土木作業に従事している者を優先

避難区画の整備を終え次第順次避難者を誘導……」


現状を正しく理解できている者たちだけで話が進む

この様子なら会議も終われそうだな

伯爵から何用で来たのかと短く問われ、様子を見に来ただけだと返し

退室する俺に付いて来ようとするフリッツには

「親父、さんの、傍に、居ろ!」と身振り手振りを含めてキツめに押し留めた


そうして会議室から出た俺は

物凄く嫌だがアシュランスタイルに着替えるべく

本館から出ると近場の分館に入り人の居ない部屋で着替えを済ませ

身に付けていた服はちゃっかり魔導袋へと収納してヘアスタイルも整えると

全身を覆い隠す外套を身に纏って分館を出た


(避難開始の状況を見届けてから魔国軍の陽動に向かおう)


翼竜発着場として指定した雑木林の広場へと向かう道すがら

下卑た会話がどこからともなく聞こえてきた


「フリードリヒの奴、しぶとく生きてやがったか」

「テメェなに失敗してやがる

魔国兵との戦闘に紛れて奴を始末する手筈だっただろうが」

「報酬分の仕事はしてもらうぞ

奴がゴンドラに乗る前に何としても殺せ」


数は三人、うち一人は

先ほど会議室で壁際に控えていた人相の悪い騎士

物騒な会話に相応しく、人気のない暗い場所


(……)


理解した


フリッツが険しい表情をしてある一点を睨みつけていた理由

会議室にも居た奴は、新米騎士であったフリッツをいびり倒して追い出した例の上司だったのか

避難してきたこの場所で、蜂起を成功させ貴族の地位に返り咲いたフリッツの存在はさぞ目障り極まりなかった事だろう

会話の内容から既に取引は行われた後だ

そしてここにはフリッツの友人である俺が潜んでいる

なんともお誂え向きなシチュエーションではないか


ここまで場が整えられているならやる事も決まってるわなぁ?


という訳で数分後。




「これでよォし」




パンパンと手を叩いて埃を払う俺の前には

ボコボコに殴られ気を失い、木に縛り付けられた騎士が三名

若干茂みに隠れる感じだが

誰かがここを通れば高確率で見つけてもらえる状態にしてある


「俺の大事な友人に手ェ出そうとするからだ

命賭けて悔い改めやがれ、畜生ども」


少しばかり気分がスッキリした

暴力働いて気晴らしなんていかにも悪党がやりそうな事だが

今回のケースは俺にも正当性があるから許容範囲だ


「運が良けりゃ助けてもらえるだろ

必死こいて祈るんだな」


言い捨てて、ペっと唾を吐く仕草をしつつ地を蹴り連中に砂埃を見舞う

ちなみに縄は絶対に解けない縛りを徹底している

結束バンドでもあればもっとガチガチにしてやったんだが贅沢は言うまい


広場に辿り着くとマクシミリアンが指揮を執り領民の誘導を行っていた

既に何匹か飛び立つのが暗闇でも見えたから移送も始まっているようだ

目晦ましの為に都市上空では常に数匹の竜が飛んでいる

避難民についてはそれぞれの分館内で優先順位ごとに事前の組み分けも行っていたらしい、避難者の顔ぶれに一定の共通点がある


(やはり目を見張るほどの指揮官振りだな)


厚着した兵士や領民が順番にゴンドラへと乗り込んでいく

翼竜も雑木林の先から一匹ずつ姿を見せて飛び立ちと共に

上手く足でゴンドラの持ち手を掴み上昇している

ゴンドラが宙で大きく揺れても悲鳴ひとつ聞こえないのは、声を上げて翼竜を刺激しないよう指示が徹底しているからだ

厚着も然り、ゴンドラの中に敷き詰められた布然り……

子供に関しては決して竜を直視しないよう体に巻いている布で視界を遮っている


全てが順調なようでなによりだ


そして服装を変えた俺に目敏く気付いた指揮官殿は

朗らかな笑みを携えて揚々と歩み寄ってくる

全身外套に身を包み髪型も変えているのによく気付けたもんだ


「驚いたな、君は色んな姿を持っているらしい」


「指揮官が油売りに来ていいのか」


「有能な部下が多くてね、俺の役割など演説ぐらいだ」


「誘導も乗り込みも問題なさそうで安心した

手が空いてるなら敷地内で避難し遅れてる奴がいないかどうか

見回った方がいいんじゃないのか」


「それは他の者たちが行っているから問題ないよ」


「ふぅん?ところで物資がどうとか騒いでた連中の姿がないな

もう先に出たのか?」


「さぁ、知らないな

少なくともまだ乗り込んでは無いぞ」


「そうなのか?真っ先に乗り込んで

荷物も積めて騒ぐものかと思っていたが……」


「……」


マクシミリアンは笑みを崩さない

その様子である程度を察した俺は「なるほど」と頷きながら視線を泳がせた

この様子では無駄だと思うが、一応伝えておくか


「今俺が来た方角から人の声が聞こえてた

避難誘導からあぶれた奴らかもしれないから見てきたらどうだ?」


「ああ、例の三人組か

そういえば先ほど君が来た方角に歩いて行っていたな

ありがとう、覚えておくよ」


マクシミリアン、嬉しさ満開と言わんばかりの満面の笑み


(oh……)


心の中で感嘆する


既に把握済みか

流石ベスカトーレ卿の采配、隙が見当たらない

この様子じゃ助ける気が無いというよりむしろ始末な方向かもしれん

連中にはご愁傷様としか言いようがないな

フリッツが騎士時代に受けた仕打ちも把握しているのだろう

しかもやり手凄腕キレ者と名高いベスカトーレ卿の実子

あの父親が不当な扱いを受けたであろう息子の報復を考えないワケがない

もしかしたら伯爵も共謀して、とそこまで考えた所で

全く崩れないマクシミリアンの笑顔を再度視界に収め、遠くを見る


(……もう何も言うまい)


息子さんに手を出した奴らと

領民を切り捨てようとした連中の代償は金では済まなかったようだ

ベスカトーレはこのような混迷した状況下においても

しっかりと己の役目を遂行していたらしい


アレグロスティ家による全力の結託、怖いな


アヴァロッティの残党の洗い出しと選別と処理は

今、正に、この段階で行われているのだろう

そのままにはしておかないだろうとは思っていたが

まさかこのタイミングでやるとはなぁ



間引かれたのは領民ではなく奴らの方だった、というワケか



(……慣れないな)


この世界の人々の命の軽さは田崎の感覚では理解できないレベルのものだ

冒険者も当たり前のように人を殺している

生き続ける限り、俺もこの世界の人々の価値観に

影響を受け次第に染まっていくのだろう

悪い連中に容赦してやるつもりはないが

相変わらず俺は自ら手を下す事を避け続けている


果たしてこのままでいいのか

いつか選択を迫られる時が来るのではないかという

漠然とした不安が胸の底に溜まり淀んでいる


己の考えに耽りながら、おっかなびっくりとした様子でゴンドラに乗り込んでいく兵士や領民を遠目に眺め続けている内に ふ、と気が付いた


「マクシミリアン、あの木箱は……?」


「領民の生活物資だ

翼竜の負担にならないよう小分けにして

少しずつゴンドラに乗せている

数を計算した上での事だから安心してくれ」


「随分と金目の物が多いな」


巨大な荷車から荷を下ろし小分け作業をしている兵士の手元を注視する

彼らが手にしているのは市井の者が手にできない高級品ばかりだ

どういうことかと視線で尋ねれば

俺の目を僅かに見返したマクシミリアンは

鼻で笑いながら広場へと目を向けてさらりと言い放つ

その声には嘲笑が混じっていた


「持ち主が居ないのだから皆で分け合っても構わないだろう」


「……そうかい」


積荷はゴンドラ十個分ぐらいある

どこぞの貴族が主張した物資の数とほぼ一致しているのは


(偶然じゃあない、か)


これから地竜の巣窟になるこの町で腐らせておくよりは

隣国での生活に少しでも役立てた方がいいという意見には賛成だ


避難した先で行われた急転直下の逃走劇

新しい地へと逃れることになった領民たちは自分たちのことで精一杯だ

避難する裏側で密かに切り捨てられている人間が居ることになど気付く者はいない、ましてや自分たちが一時でも切り捨てられる対象になっていたなど考えもしないだろう

不安を抱えながらもとんでもない避難手段に従っている理由は

どんなものに縋ってでも生き延びたいと思っているからなのだろう


命は金には代えられない


それを目の前で体現している彼らは

俺の目には、ひどく尊いもののように映っていた

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