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悪党の俺、覚醒します。  作者: ひつきねじ
46/145

46<聖なる星々の国~快適な空の旅へ~

半月前にゆるみきった平和なキャンプ生活を始めて

更に二日が経った


俺たちの眼下には『エスティール聖国』の首都が広がっている


エスティールという国名は

アシュランの知識によると「星々」という意味が込められているとか。

一番高い建物の装飾は昼間でも輝く星のようだ

見るからに国名の由来っぽい


王族は存在せず国を動かしているのは神官たちで

その影響か国全体が信仰深く、何十年周期かで

神聖の泉とやらに現れる聖女を守護する事で国の安寧を保っている

聖女たる証として邪なるものを退ける力を持っているらしい


(それにしても、目に優しい景色だなぁ)


町の外に広がる豊かな田園!中心部の美しい建物の数々!

やや!遠目に見える鐘塔は観光名所の予感!

規模の大きな建物は雰囲気からして神殿と城か?

他に目立つ建物もいくつか見受けられる

田園には風車もあって中々に(みやび)やかな光景である


いやぁ~絶景かな絶景かな!


「貴方……よくもそこまで余裕でいられますね」


心の機微を読んだらしいルルムスから冷めたツッコミが入る

俺だって展開の速さに付いていけてねェよ

目の前の光景を受け入れる以外に

心の平穏を保つ方法があるなら是非教えてほしい


本来ひと月以上はかかるであろう長い道のりを

どうやってたった二日で三つも隣に離れた国へ来れたのか

十文字以内で説明しよう



翼 竜 に 乗 っ て 来 た 。



空路なら障害物一切無し!最短距離を最速で飛び放題!

しかも雲の上まで上昇すれば天候もお構いなし!

……旅路において物凄く卑怯な移動手段を用いた気がしてる

RPGでいう所のほぼマップを網羅したストーリー後半で手に入る定番の飛空艇やらデカい生き物やらの超便利な移動方法が序盤で手に入った感じだ

ゲームだったらもれなくイージーモードだな


折角だ、エスティール聖国の首都を見渡せる山頂に

降り立つまでの二日間にも渡るすったもんだを振り返るとしよう


ルルムスの能力曰く

クラウスはやはり「竜族」であることが判明したワケだが

それ以上の詳しい情報は『まだ見えない』らしい

まだってことはルルムスの持つ能力に伸びしろでもあるのだろうか

スキルレベル的な?

ソレ考えると「完全看破」で魂の情報が見えるなら

熟練度とかもあるのではないかと聞いてみたが返されたのは

機密保持に関わるので詳しく教えられない、というにべもないお言葉


クラウスが「あっちいきたい」と道を先導し始めた辺りからひたすら山頂を目指していたのでこの時点ではまだ暢気に「頂上に何かあるのかな」と思っていた

しかし、翼竜の住処である岩肌まで辿り着き危機感から足を止めそうになると同時にクラウスが俺の手を取り進む事を強要してきた時点で

「何かあるのかな」なんて悠長な事は言ってられなくなった


岩肌に犇めく翼竜の群れを遠目に確認して予感が確信に変わる

俺は即座に後ろを歩いていたルルムスの袖を掴み

有無を言わさず同行に巻き込んだ


怖いって、冗談じゃないって


行き成り襲ってくるのを迎撃するのと、自ら群れの中に突っ込む場合の

必要な勇気と持続力がどれほど違うか分かるか!?


翼竜より大きな魔物を見たことあるけどアレは

クラウスが獲ってきた獲物で完全に死んでたから近づけたんだ

それも最初は戦々恐々しながら近づいたんだぞ

小枝でつんつんしまくってやっと解体指示を出せたぐらいなのに

生きてる翼竜のしかも群れだと?近づけるかそんなモン!


駄目だ帰ろう無理だ怖い、と

心の中で叫びまくって何度も戻ろうと手を引っ張ったが

クラウスの手は頑として俺を離さなかったし進む足も容赦がなかった

なんなんだよその見た目に反する馬力は!ビクともしないんだが?!

まるでジャストフィットした鉄の塊に手をホールドされてる気分だった

ずんずんと進み続けるクラウスの背中を見て


(どうにもならんわコレ)


と抵抗と説得を諦め

なけなしの勇気を振り絞って共に進んだが大人でも怖いモンは怖い


右手はクラウスと繋ぎ左手はルルムスを掴み

翼竜の群れの中を進んだ俺の恐慌真っ只中な心境を解ってほしい

ルルムスの様子を窺う余裕も無いほどいっぱいいっぱいだった俺を情けないなんていう奴は一度動物園の熊の檻にでも入ってみろ

コモドドラゴンでもいいぞ、入れるモンならなァ!

そうすれば自ら巨大な魔物に近づかなければならない俺の気持ちも分かってもらえるだろう、むしろ群れの中を進んだ俺は万人から勇者だと褒め称えられるべきだ

震える俺の手をしっかりと繋ぎ直してくれたルルムスには感謝しかない


クラウスは表情一つ変えず群れのリーダーっぽそうな

ひと回り大きい翼竜の目の前まで辿り着いた所で

それまでずっと手を繋いで斜め後ろを歩いていた俺に振り返り

事も無げに言い放った


「あれ、のろう」


いやおまえ初めての我が儘なのにそんな遊園地のアトラクション指さしてせがむ子供みたいなことをなにもここで言わなくてもいいんでないかな!?

ここは拒否一択、命が一番大事

自然界のフリーフォールを味わう気は毛頭ない!


「無理、落ちる

乗ったら落ちる、死ぬ」


って声震わせながら必死になって首を振れば

暫し考える様子を見せたクラウスは俺の強張った手をそっと離し

後ろにいたルルムスに歩み寄ると

その懐に大切に仕舞い込まれていた魔導袋を取り出して

中に入っていた荷物をあれでもないこれでもないと漁り始める


そこでやっと俺はルルムスの様子を見ることが出来た

ルルムスも顔面蒼白で視点が不安定だ

俺と同じく恐怖を感じている事が分かって

傍に同じ気持ちの存在が居ることに妙に安心した

格好悪いとは分かっているが状況が状況だ

こそこそと身を寄せて肩をくっつけるとルルムスと目が合い

二人して歪な笑みを浮かべる

宥め行動でもなんでもいい、この恐怖が少しでも和らぐなら。


俺とルルムスはクラウスの行動を手伝う事も出来ずただ見守る

ヘタに動いて周りを取り囲んでいる翼竜を刺激したらと思うと何もできない

馬に取り付ける鞍と手綱を三組取り出し地面に置かれた時点で

確信が絶望に変わった。本気で乗る気か……

タイミングを読んでいたかのようにガタイの良い翼竜が三匹

俺たちの傍にゆっくりと歩み寄ってくる


(~~~っ!!)


それを見た俺の血の気の引きっぷりときたら……

怖すぎて腹が震えるってこういうのを言うんだな


ゆっくり近づいてくるのが余計に怖かった

恐怖心の所為で翼竜が何倍にも大きく見えていたんだろう

卵の密猟を行った時に目にしたドラゴンの姿を思い出して

とうとう足の力が抜けて「あっ」と声なき声を出してその場に片膝を突いた時

クラウスから物凄いプレッシャーが放たれたのが分かった


「威圧感」というモノをこれほどあからさまに味わったのも初めての事で

本当に驚いたが、俺に向けられたものではなかったにも関わらず

全身を何かがすり抜けた不思議な感覚を味わう

気が逸れたお蔭か、意識して深呼吸をすることが出来た


直後、場に居た全ての翼竜が

その巨体を地に伏せ大きな双翼と長い首、そして顎を地面に擦り付ける


「へ、え?」


間の抜けた声が零れた

生き物が一斉に平伏する光景に何事かと目を瞬かせていると

クラウスが鞍を持って俺の傍にしゃがみ込んできた


「あしゅ、だいじょぶ」


大丈夫じゃねーよ!!

って叫びたかったけど放心しかけた意識は

逆に冷静な受け答えをさせてくれた


「慣 れるまで、待ってくれ

余裕無ェ」


「うん」


「翼竜のこの態度はお前が?」


「うん」


「スゲェな」


空笑いしながら言うと、クラウスはどこか誇らしげな様子だった

頼むから調子に乗るなよ?次からはちゃんと説明してくれ頼むから

その後、俺が立ち上がっても翼竜たちは伏せたまま

クラウスの声なき命令に完全に服従しているらしく

顔色の悪いルルムスも何度も確認した様子を見せてから

「害は無い」と断言してくれた


翼竜の首の付け根に鞍を固定し

額、鼻革を外した喉革を最大に長くすると翼竜の首に通す

すると手綱は十分手元に届く距離に固定する事が出来た

馬の鞍と手綱を装備し終わった翼竜を眺める


(いや、これでも落ちそうじゃないか?

そこらのロデオより相当キツいぞ絶対)


あと手綱、人間の腕力で翼竜のぶっとい首をどうにかできるわけがない

添えるだけみたいな状態になってるけど何もつかめない状態よりはマシか

完全に気休めの手綱だな。

最後にもう一度止めるよう説得すべくクラウスに目を向けるが

三匹に鞍を付け終えたクラウスは既に一匹に跨り鞍の固定具合を確かめていた


「諦めて乗るしかありませんよ、アッシュ」


「足の内ももズル剥け確実だな……」


「お互い腰が砕けないよう頑張りましょう」


「尻が八つぐらいに割れそう」


「そうなったら治癒しますから安心して下さい」


「心強い、お前が居てくれて本当に良かった」


「私の方こそ、こんな素晴らしい移動手段を

提案して頂けたのですから感謝しきりです」


「クラウス様様だな」


「いいえ、アッシュ

貴方のお陰ですよ」


「俺はなにもしてない

今だって近づくのも触るのも超ビビってる」


「勇気を出しましょう

調教されていない翼竜に乗るなどまたとない機会です

王都で飼いならされている翼竜とは体つきが全く違いますから

速度や動きも比べ物にならないでしょうね」


そう言ってルルムスは一足先に覚悟を決めたらしく

鞍を付けた翼竜に近づき、おそるおそる(あぶみ)に足をかけている

ひとり置いて行かれるのは絶対に嫌なので

俺も残りの一匹に近づき鞍に手をかけた

くそぅ……クラウスもルルムスも一番デカくて怖い翼竜を俺に押し付けやがって


「ああ、ちなみにですが

アッシュが乗ろうとしている翼竜(ウィング・ドラゴン)はここら一帯の(ぬし)らしいですよ」


なんでだよ


翼竜従わせてるクラウスが乗るべきじゃないのかよ

その情報がなんの役に立つってんだと思いながら

俺が乗るまでじっと伏せている翼竜を見下ろす


「えっと……宜しくな」


『クルルルル』


おっ今のは返事か?

喉を震わせるみたいな音が聞こえた、ちょっと可愛いかも……

と、思ったが鋭い眼光とフォルムを見て思い違いだったと考え直す

まだ乗ってないけどもう降りたい

絆を結んでいない動物にぶっつけ本番で乗るなんてどうかしてる

硬そうな表皮には極力触れないように鞍を掴み鐙を踏みしめて

首の付け根を跨ぎ姿勢を整え手綱を掴んだ所で

ゆ~っくりと竜の首が持ち上がった


乗り手を気遣うかのように緩慢な動きで体を起き上がらせた竜は

先ず一度、両翼を広げて羽ばたき……

たった一回羽ばたいただけにも関わらず凄い土埃が巻き上がる

息を詰まらせ目を瞑ってから気が付いた、マスクかメットをせねば。

このまま空を飛んでもまともに目を開けてられないだろう

ヘタしたら息もできないかもしれないと気付き、慌ててルルムスに声をかける


「ルルムス!マスク渡すからちょっと待て!」


「は!?待てと言われても!」


「だいじょぶ、まつ」


どうやって言う事を聞かせればいいのかと焦ったルルムスに

クラウスが三匹に命令したのか一瞬にして飛び立つ動作を治める翼竜

頼もしいなクラウス、お前が居ないと飛行中に死ぬかもしれなかったよ

乗ってる竜に向かってちょっと待ってくれよと声をかけ

私物が入った魔導袋からゴーグルの付いた防毒マスクを取り出し着用する

当然ながらこれも魔導具

もう一つ同じ効果を持つものをルルムスに向かって投げる

上手くキャッチしてくれたのを見届けて視線はクラウスへ


「お前も必要か?」


「いらない」


当たり前のように首を振ってるが、もしかしたらクラウスは

わざわざ竜に乗る必要も無いのかもしれない

今の所は竜化も大人化もせず少年の姿のままだけど。


よし、今度こそ空の旅の準備ができた

空の上は寒いだろうが魔導具の外套で身を包んでいるので寒暖対策もバッチリだ

気になるのは風圧だが、どうなることやら

そうして翼竜の背に乗り飛び立った俺はというと


最っ高の気分だった


これはいつまででも乗っていられる


羽ばたきの音は聞こえるがそれ以外は殆ど音が聞こえず静かな空の旅

乗ってみればなんてことはない、風圧も気にならずゴーグルも必要なかった

ただ酸素濃度の関係でマスクだけは必須だったが

こんなにも乗り心地が快適な理由をルルムスが分析してくれた

結構離れた距離にも関わらず話し声も明瞭に耳に届く


「翼竜の周囲が魔素のような膜で覆われています

風の導術に似た作用のある力に感じられますが

ここまで繊細な術は初めて見ました

翼竜は飛行中でも微かな鳴き声で連携を取っているようです

その音が聞こえるようにするために、他の竜同士で術を繋いでいるから

竜に触れている私たちの会話も

これほどしっかりと聞き取れているみたいですよ」


「おおってるの、これだけ」


「この三匹だからこそ、これほどの高度を飛べるそうです

本来はこのような術を使用しての飛行は行っていないようですが

今は我々に配慮しているみたいですね」


「クラウスは大丈夫か、息苦しくないか」


「だいじょぶ」


「マジか、スゲェな」


「翼竜は体内で自ら空気を作り出せるので

空気が無くても術が使える限り飛行可能です」


「それってどこに居ても生きてられるってことか」


「力が尽きない限りはそういう事になりますね」


「尽きたら」


「勿論周囲の環境次第で死にます」


「そっか……お前、無理すんなよ

疲れたならちゃんと休憩取るからな」


首を撫でるのは竜族では失礼に当たるかもしれないので

無難に声をかけるだけに留めたが


『クルルル』


また喉を振るわせて返事をしてくれた、人語が分かるらしい

ここら一帯の主だと言っていたから賢さも相当なのだろう




そういう経緯を経て

休憩を挟みつつ辿り着いたのが『エスティール聖国』


聖都を一望できそうな山頂付近を降下地点に指定したのは俺だ

国全体の形を把握しておくのは大事な事だからな

後は自力で下山し、聖都の国境から堂々と入国する事になるだろう……が、


「寒っ」


「寒いですね」


「さむい?」


約一名寒暖を全く感じていないようだが人外なので基準から外しておこう

今俺たちがいる場所の地面にはちらほらと雪が積もっている

エスティール聖国は今現在寒い時期らしい

地上には雪が見えないので積もっているのは山頂付近だけのようだ

魔導具の外套に身を包んでいるとはいえ

翼竜の魔素バリア(命名)ほど高性能ではない

外套では防ぎきれない寒さが徐々に体を凍えさせ始める

こりゃあ早めに下山を始めないと。


「クラウスも羽織っとけ」


ゆるっとコーデは春秋向きだ

薄着で平気そうにしているクラウスの体をすっぽりと包める大きさの

見た目暖かそうな外套を頭から被せてやる

ぽこっと顔を出したクラウスは不思議そうに俺を見た


「さむくない」


「人と同じ格好をしておかないと怪しまれるからな

周りにとけ込んでおくのも厄介ごとを避ける為の処世術だ

よく覚えておけよ」


頷くクラウスの頭をわしわしと撫でる

ここまで運んでくれた翼竜に別れを告げ

身体強化を駆使して下山を開始する

ルルムスは導術を用いてのホバー移動だ

スケートボードを使っているみたいで見た目も格好良いし羨ましい

クラウスは……最小限の動きで効率的な下山ルートを進む俺と違い

パルクールでもしているかの如く無駄に身体能力の高い動きをしている

なんというか、運動しながら俺の速さに合わせているというか。

余りにも見事な動きなのでじっくり観察したい所だが

よそ見したら木にぶつかりそうだ

この早さなら三十分もしない内に下山できそうだなと思っていたら

不意に二人が俺に距離を詰めてきた


「アッシュ、止まって下さい」


「どうした」


「さき、ひといる」


二人の呼びかけに速度を落として安定した足場で立ち止まる

聞けば進行方向に数名の人同士が争っているらしい

俺も気配にはそれなりに鋭い方だがなんの音も臭いもしないし感じない

クラウスは竜人故のスペックだろうがルルムスの能力も侮れないな

俺より先に感知できるほどの力か。

もしかして遠くからでも状況確認できるのは

『完全看破』の能力のひとつだろうか?


「人同士か……厄介ごとの臭いしかしないが

どうする、様子を見に行くか?」


「行きましょう、どうやら多勢に無勢な様子です

場合によっては助けます」


ルルムスの迷いのない力強い目つき

主人公だ、主人公がここにおるぞ。

友の意志ならば否やは無い、即座に頷き二人の言う気配の場所へと向かう

一定の距離まで近づいた所で俺も気配を察知し

更に進んだ所で剣戟の音と人が怒鳴るような声も聞こえてきた

日の差し込む雑木林の先に人影を確認したルルムスが目を細めて呟く


「複数に囲まれている男女の方を助けます」


「えっ様子見ないのか?」


「もう”視”ました」


ルルムスの言葉は一片の迷いも無かった

鑑定……否、『完全看破』は相当にチートな能力らしい

早速人助けに有効活用している様を見て、ちょっとだけ羨ましいなぁと思ったが

同時にその能力に見合った行動を迷いなく取っているルルムスを尊敬する


俺だったら厄介事の可能性があると分かった時点で

解決する能力を持っていたとしても、きっと

極力関わらないよう立ち回ってしまうだろうから。

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