今という時
乱れ乱れ乱れしてきた人生も、この土地を知り、良くもまあ…私を変えてくれそして、いい日を過ごさしていただいていることが、良く目の前にあります。
私は辛さを辛いとは言いませんが…前半を見てくれてきた方々は、察し分かってくれるとは思います。
しかし、この春めいてきた私の人生。邪魔はないとしても…いずれかは。
という、恐怖を抱きながらも。それが根源。
しかし、今はこの幸せに浸っていいのだと思いたい。やはり恐怖心は抜けることはないですが。
そうですね…紳士とはいつも紳士ではいられない話でもしましょうか?
私は、凛とした方、芯がありそうな方、そう男性は強いという見解は、もうなくていいのだと思う今日この頃ですが、男性は女性よりも強い存在でなければならなかった時代が、幾度もあった事。
男性は女性に甘えていきれないのが性分だという事。
どこかで、安らぎは欲しいはず。それが私目の役だという事をしっかり理解し接するという事。
そういう役を得た人には、男性は心から紳士になれると思うのですよ。
そう、いつの時代もどんな時も、女性の役目は大きい。
私たち女性にとっても紳士の存在は大きい。
お互いに生きる活力を補っていくのですから…
男性ばかりに求めてはいけない女性たちを叱りましょう。
肝っ玉母さんが好まれる時代が戻ってくれば、この日本はまた安泰なのではないでしょうか。
私の提案です。
私は、後方の人間です。諦めてしまうとダメになっていします。後方の人間ですから、
そういう人間が幸せになって行っているという事を、もっともっと私なりに自信は持てませんが…好いてくれる人がいるのを跳ね飛ばしてはいけないことをご理解いただきたい。
自信を持つのは私は出来ないのはありますが、提案です。
ふくよかでもある私ですから…もっともっと日本人、元気な女性。そう健康的な女性を私は作り上げ、認めていってほしいとこにあります。
私はそう、精神をも強く折れないように持てたのは、食べたいという気持ち。
物を食物を食べて、そう、生きたいのです。死にたくないのです。
そう思わされる環境で生かされた。二十年近くも、生きる事とは何ぞや
もこの時期に学び…強く強くなったと思われる今日。
時には自分を褒めることをしましょう。
恥ずかしながら…まだまだ出来かねますがね。認めてあげるのも私の少しの余裕を持たせる事だと思うのです。
さあ、次回作23時をもちまして、最後のページになります。
よろしければお付き合いを...。