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Grave of Poetry AI

HAPPY!

作者: 敬愛

完全に満たされた 夢はもう現実となったと言える それでも続ける理由を詩を書く事で見つける 詩のモンスターここに爆誕 したのは10年以上前だ 言葉でしか繋がれないか YOUTUBERとか難しいし、めんどくさい とどのつまり金だ なんてそれは引っ込み思案過ぎて 草 欲しがれば貰えない時に辛くなるから笑っているけれど寂しい幸 君達の隣に寄り添えるように努力し練磨し輝いて生きたいと思う 僕は幸せ者だなぁって自分で思うけど馬鹿なラジオパーソナリティーがお前かわいそうだなって言ってたけどそいつ知的障害者で人間のクズだから馬耳東風 肩書きだけの無能は僕が全力で叩き潰す それが王者だ 選ばれし者の恍惚と不安我にあり ってベルレーヌだっけ? 人間失格の中で引用されてたけどもう1回読むか 太宰の小説最高のエンターテインメントだし初めて読んだ小説 人間失格だというこの僕の豪運、我ながらもってるなってさ 神のご加護が遠縁の自殺した人の呪いか知らんけど勝てば楽しいが、ブッダがね…… ああ、神の教えは長い 僕は足が長い カモシカのようにね 動物占いでは臆病な小鹿だったけど 記憶キレなくてたまに辛くなって頭良い子に産んだ両親を恨む時もあるけれど 確実に僕はHAPPY!この地球の片隅で息をしている 貧乏だけども それでも言える 確実に僕はHAPPY!後は終われない理由をひたすらに探すよ ただ1人北の大地のヘソ 地方都市の中心にすっくと凛とした顔でただ 大地の上に立つ 幸福値のボーダーライン下げていかないか君達? じゃないと風邪引いただけで不安になるよ?

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