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読者様が私の創作に意味をくれたから

作者: 白夜いくと
掲載日:2026/02/25

感想を頂いて読んだのですが、やはり返信できるほどの文章が浮かばず。ブレインフォグが治ったらまた返しますね!感想ありがとうございます。

(ちょっとの間、活動休止します)

今年のオレンジ美味しいね!

 自らのいのちを盾にしながら、言葉のほこをふるう人は、どんな悪党よりも卑怯者だ。


 これは、今の私の答です。


 昔の私は簡単に(いつ死んだって構わない)と思いながら、自分の思う『言葉ワガママ』を発してきました。


「もう、死んでもいいかな」


 くらいの気持ちで。

 そんな気持ちで完結させた『イミタシア』は、格好つけて遺書だと言っていたんです。


 でも、読者様はそんなことなど気にもかけずに、小説そのものを評価してくれました。死を意識している私ではなく、私の創った物そのものに目を向けてくれたんです。


 ええ、死にたくなくなりました。


 あなた達のおかげです。

 私というちっぽけな存在をジャッジせず、対等に面白いと思った作品を読んでくれる読者様が居たから生きたいと思いました。



 ↑の文章を見たら、私が『書けなくなっている現状』を見抜けますよね。どの作品より下手くそな本文です。


 でも、これだけは書いておきたくて綴ります。


 このサイトに私の恨みがましい遺書は無い。みんな小説となりました。読者様が感想や考察等で浄化してくれましたから。


 すべて読者様に捧げる作品です。

 しばらく書けなくなり苦しむことはあっても、過去に盛り上がったことや読者様の反応などを思い返しては胸が弾みます。


 見づらいエッセイですね。ごめんなさい。ホントに文章を書くのが難しくて。自分でも変な感じがするんです。でも、修整することができなくて。


 春のせいですかねぇ。


 今の私は『また書きたい!』『今度は読者様をいろんな視点で驚かせたい!』と考えております。


 ブレインフォグが治ったら、また。

 小説や詩を書いていると思います。書くのが好きだから。いや、読者様の反応を見るのが好きだから。


 創作は、命を削ってやるものではなく。人生に肉付けをしていくためにやっていきたいです。


 命や人生をかけたから良いものが出来上がる。それは違います。


 作者の気持ちは、作品を創る事で昇華され、読者様の手元に来る頃には『穢れなき物語』となる。


 きっと、この流れが正しいのです。

 だから、命を盾にして『遺書』を書いたと言っていた過去の私は、思い知ったんですね。



 読者様には、私の人生……ましてや命そのものなど、どうでも良いものなのだと。それが本来の正しい姿であると。



 小説の主人公は、私の気持ちの分身ではない。でも、私が書いた、何者か。テーマだって、最初は曖昧だった。どこに行かせたいのかも、ぐちゃぐちゃだった。


 それに意味を感じてくれたこと、意味を持たせてくれたこと、方向を示してくれたこと、本当にありがとうございます。


 小説はおろか、エッセイすらまともに書けなくなったけど、伝えたい気持ちは蓄えています。


 それでは。

 春になるにはまだ寒いですね。お元気で。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

突然のブレインフォグ。頭が真っ白です。


それでも、何かを伝えたい。書きたいというささやかな抵抗をしました。またいつか書けることを信じて。

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― 新着の感想 ―
物書きの書くものは全て遺書でいい。 人間いつ死ぬかなんて分からないのです。 だからこそ、日々の足跡が遺書であり遺言であり未来への手紙であり、過去の記録と後悔である。 そう思います。 命を盾にした。 …
白夜いくと様 ※ほぼ自分語りです。読めるようになったら読んでください。 処女作=遺書(のつもり)、って結構あるある?のようですね。 検索したら何かそれっぽいの結構ヒットして、驚きました。 自身も…
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