chapter3 一緒に暮らすことなった人たち
それぞれリビングにあった椅子に座り、テーブルを囲い自己紹介する
「知ってると思うが... オレは青山裕正
勇者だ
よろしく頼む」
オレの容姿は…黒短髪の身長165cmでブスメンでもなくイケメンでもない感じの顔立ちをしている
まずは、オレから自己紹介して時計回りにすることになった
「僕は渡中優希と言います
職業は魔術師です
よろしくお願いします」
ゆうが挨拶をした
ゆうの容姿は…身長150cmの黒短髪の童顔だ
見た目は男っぽいけど可愛いらしい顔立ちをしている
「俺は山村健吾
職業は剣士だ
よろしく」
見知らぬ男子が挨拶をした
山村くんは角刈り頭の身長160cmくらいの男の子
「私は笹村朱音よ
職業は治癒師よ
よろしくね
勇者くんさっきのあれはどういうつもりかしら?
じっくり聞きたいわねぇ?」
一人目の見知らぬお姉さんが挨拶した
笹村さんは身長が170cmくらいで茶髪の長髪の大人のお姉さん
髪の長さが腰まである
見るからにスタイルがよくて服の上…現在、着てるのはスーツの上からでもわかるくらいの胸の大きさをしていて顔立ちは美人
「わ...私は岡崎真美と言います
職業?錬成師です
よ...よろしくお願いします」
二人目の大人のお姉さんが自己紹介を終えた
岡崎さんは身長は160cmくらいの黒髪長髪の内気で地味な女性
長髪といっても肩くらいまでの長さ
顔立ちは可愛らしい感じをしている
服装は笹村さんと同じようにスーツ
みんなの自己紹介を終えて…笹村さんが問い詰めてきた
どうもこうもないんだけどなぁ
ラノベでも召喚の儀式を国はろくでもない国ばかり描かれてたし
「どうもこうもないですよ
そうですねぇ
一言で言えば、"今後の為"ですかね」
オレがそう言うと3人は「意味がわからない」と口を揃えて言ってきた
オレは自分がこれから"なにをしたいのか"話すことにした
「一言で言うと... "この国は信用できない"からですね
順を追って説明しますね」
オレはそう言って"何故、信用できないのか"3人に聞かせた
「それって勇者くんの思い違いなんじゃないの?」
笹村さんがそんなこと言ってきた
「そんなことはないよ
もう一度、説明するけど…ラノベ…小説ではよく…召喚の儀式をする国はろくでもない国であることがよく描かれんだ
オレが読んでた小説だと…4作品くらいだったかな?
召喚した人たちを隷属させたり…召喚の儀式の影響で自然を破壊したり、世界をめちゃくちゃにして生き物が住めなくなる世界になったり、他国に攻め込ませて略奪したりと色々だけどね…」
思わず、タメ口で話をしてしまった
「つまり、どういうことかしら?」
笹村さんが理解できないという感じで言ってきた
「オレは"この国の言いなりにならないぞ"と意思表示したんだよ
"勇者は人々を助けるのは当たり前"みたいな風潮があるからね
この世界を救うにしても…魔王を倒すにしても…情報を集めないと始まらないし…"魔王が本当に悪いやつ"なら倒さないといけないけど、そうではない場合は倒す必要はないからね」
オレはそう言い聞かせた
「でも、あの王様たちは魔王を倒さないと元の世界に戻れないって言ってなかったか?」
ここで今まで黙っていた山村くんが質問してきた
「そうだけど、それこそ、オレたちをいいように使おうとしてる口実だと思うけどな
そういう風に描かれてた小説も二作くらい読んだことあるし」
オレたちが話し合いをしていると扉がノックされたのだった
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