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異世界召喚されたけど召喚国が信用できないので気ままに生きることにしました  作者: 火川蓮
第三章「魔法習得」編

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chapter57 新しい空間魔法を習得するために…

みんながベッドに入り、静かになった部屋の中で――オレは布団に潜りながら考えていた。


(空間魔法の練習をしておくか……)


正直、ルークさんは信用してもいいと思う。

色々と教えてくれたし、少なくとも敵ではなさそうだ。


けど――この国の上層部。

王様や、あの神官服の女は信用できない。

それに……妙な違和感がある。

なんというか、きな臭い。

オレとゆうなら空間魔法で離脱できる。

でも、みんなを連れてとなると――無理だ。

熟練者ならできるのかもしれない。

だが、敵がオレたちの成長を待ってくれるとは思えない。

そんな甘い話はありえない。


(なら、やるしかないか)


空間魔法の中に、“ディメンションスペース”という魔法がある。

簡単に言えば、空気のあるアイテムボックスだ。

空気があるから、生物も入れられる。

いわゆる“異空間”。

これを使えれば――全員での離脱も可能になる。


(習得しておきたいな……)


空間魔法を繰り返し使えば、熟練度も上がるはずだ。

魔力が尽きるまでやれば、少しは近づけるだろう。

オレは小さく息を吐き、意識を集中させる。


「……“ディメンションスペース”」


小声で呟きながら、何度も魔法を発動する。

やがて、魔力が削れていく感覚とともに意識が薄れていき――

そのまま、眠りに落ちた。


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