表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界召喚されたけど召喚国が信用できないので気ままに生きることにしました  作者: 火川蓮
第三章「魔法習得」編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

63/69

chapter51 召喚魔法の詳細その1

オレは気になったことを聞いた。


「召喚魔法…なんですけど、何故か…発動しなくて…」


ふむ……。


「詳細、見せてもらえる?」


オレは上坂さんの後ろに回り、ステータスをじっくり見ようとした。


「詳細? どうやって…見ればいいんですか?」


上坂さんは不安そうに尋ねる。

んー、そうだな……。


「まず、この固有スキルの召喚系のやつをタッチしてみて」


オレは指示を出した。


「え? 触れられるんですか? これ…?」


上坂さんは恐る恐る“魔虫召喚”の文字をタッチした。

すると、半透明の板が浮かび、詳細が表示された。


■◆■◆■◆


〖魔虫召喚〗

消費魔力100

契約した魔虫を召喚できる魔法

契約してないと召喚できない


■◆■◆■◆



「ホントだ! 触れられたし、詳細も出てきた…!」


上坂さんは声を震わせる。

それを見た笹村さんとゆうが、思わず聞いてきた。


「よく…知ってたわね、そんなこと」


「僕も知らなかったよ」


「山村くんがいたときに発見したんだよ」


オレが言うと、岡崎さんがブルリと震える。


「あの変態が…」


その様子を見て、笹村さんが小さく呟いた。

これは昨日の出来事のせいか……笹村さんが小さく呟いたのも頷ける。


異世界に来て今日が二日目の夜、濃い一日だった。

そんなことを思っていたら、上坂さんの声が聞こえた。


「へぇ、こんなのも召喚できるんだ」


「どうしたの?」


オレが聞くと、彼女はステータス画面を指差す。



■◆■◆■◆


〖悪魔召喚〗

魔力や対価と引き換えに悪魔を召喚できる魔法


下位悪魔レッサーデーモン召喚

消費魔力1,000

意思のない悪魔を1体召喚可能

契約可能だが、コントロールは難しい

受肉させる場合、肉体が乗っ取られ死亡の可能性あり

※契約魔法or従魔魔法があれば契約可能


上位悪魔グレーターデーモン召喚

消費魔力3,000

意思のある悪魔を1体召喚可能

召喚者が好かれなければ反感を買う

受肉時は同上

※契約魔法or従魔魔法があれば契約可能


上位魔将アークデーモン召喚

消費魔力8,000

高位の悪魔を1体召喚可能

大きな犠牲を伴うことがある

受肉時は同上

※契約魔法or従魔魔法があれば契約可能


■◆■◆■◆


――なんかやばそうな召喚魔法だな……

オレは思わず眉をひそめ、ステータス画面をじっと見つめた。

読んでくれた方ありがとうございます

誤字、脱字などの不自然な文章があれば、指摘お願いします

他の作品も読んでくれたら、嬉しいです

面白いと感じたら、評価やブックマークお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ