chapter1 部屋への案内
自分の意見を強気に言ったらなんかいい感じにまとまって、王様が大広間からいなくなった
王様自ら... 話に参加してくるとは思わなかったが...言い終えた後に「次はないぞ」と言われた気がした
まぁ、オレみたいな下々が挑発したんだから、一回見逃してくれただけで儲けものかもな
「ひろー、お前大丈夫?
あんなこと言って」
ゆうが心配して駆け寄ってきた
「まぁ、なんとかな...
見逃してもらった感が拭えないけどね... 」
まぁ、実際見逃してくれたんだろうけどね
オレの印象は悪くなっただろうけど...
だからなんだ?って感じはある
オレがゆうと話をしているとたくさんのメイドさんが現れた
「皆様、お待たせしました
お部屋の準備ができましたのでご案内致します
食事の用意が出来ましたら、お呼びに行くのでそれまでは、各自お部屋でゆっくりしてくださいませ」
年召したメイドさんがそう言うと部下のメイドさんたちが召喚組のところに向かっていく
オレたちのところも例外ではなく、年召したメイドさんがオレとゆうところにやってきた
「メイド長をしております
ルアンと申します
勇者様...大変申し訳なのですが、異世界より召喚された方々が想定よりも多く、小部屋は用意できず、大部屋になってしまうのですが...よろしいでしょうか?」
まぁ、100人以上召喚されたわけだしな
それは仕方ないとして...
「その大部屋はどのくらいの人数になるんですか?」
オレは気になって質問した
「5名~6名の方々と一緒に暮らしてもらうことになりますね
男性と女性混合になってしまいますが...」
ルアンさんはそう返してきた
まぁ...数が数だし...
ざっと見た感じも男の方が多かったしな
それはしょうがないと思う
「そうですか
オレは構いませんよ」
「ありがとうございます
それでは、お部屋に案内させていただきます」
オレがそう言うとこれから暮らす部屋へと案内してもらうことになった
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